何を伝えるのか?伝えたいのか?伝えられるのか?一緒に考えていきます

オリジナル音楽で何を伝えるのか

皆さんこんにちは!ソングメーカー代表、井村淳也です。

7月も終わりが近くなりました。
私には中学生の息子が一人おりますが、例年であれば、夏休みに入る時期です。
しかし今年はコロナ禍による影響で、8月に入ってから、2週間ほどの短い期間に。
大好きな部活も著しく制限され、ようやく少しずつ始まった程度です。

それでも毎日、健気に登校しています。彼自身、とてもつらい状況の中、必死に前を向いてくれているのだと思うと、そんな息子の姿に、私も勇気づけられる思いです。

世の中はすっかり変わってしまいました。
今は全国、全世界、誰もが辛い時期なのだと思います。もちろん私も今この状況を乗り切るために必死の思いでいます。

ソングメーカーを立ち上げた2008年、その当時の思いをもう一度振り返り、音楽で何かできることはないか、自分が作る音楽で届けられるものはないか。改めて考えてみたいと思っています。

さて、社歌・事業PRソングを作る際、とても重要になるものが
歌詞の作り方、キーワードやテーマの選定方法
になります。

商品のPRにしろ、サービスの説明にしろ、やはり大切になるのは「言葉のちから」です。

今回は、言葉で何を伝えていくべきなのか。そのテーマでご説明いたします。

意味のある音楽、という意味

社歌・事業PRソングは作ること自体に意味がある社歌・事業PRソングは作ること自体に意味がある

ビジネスや組織のPRソング、というのは、ただの音楽を流すのとは違います。
音楽そのものを楽しむ、という目的を越え、音楽という芸術の枠さえも越えて、その音楽に何か特別な思いを込めて作るものです。

言ってみれば、
社歌・事業PRソングは作ること自体に意味がある
と言えるのではないでしょうか。

作る意味があるから、作る。
必要があるから、と言い換えてもいいかもしれません。

例えばテレビコマーシャルなどを見てみれば気が付きますが、何か商品の説明をする言葉、その言葉をそのまま曲の歌詞にしているケースが多くあります。

それは音楽にせずとも、その言葉をナレーターがそのまま言えばいい。
そういう選択肢もあったかもしれません。
でも、あえてそこを音楽にした。
そこには必ず、なぜ音楽にしたのかという意味が、理由があるはずです。

言葉でただしゃべるのではなく、歌詞にして、メロディに載せて、音楽とともに表現する。
だからこそ聞く人の耳に残るし、心に届くのではないでしょうか。

何を伝えたいのか、を一番に考える

一番に伝えたいことは何なのか?一番に伝えたいことは何なのか?

音楽は常に時間と関係しています。
時間の経過が楽譜の流れと関係しているからです。

つまり、言葉にして、歌にして伝えられる歌詞も、やはり時間と関係しています。
極端に言えばそれこそ、長々と10分、20分という歌詞、音楽も作ること自体は不可能ではありませんが、実際のところ、それほど長大な音楽を流されてもなかなか印象に残るのは難しいでしょう。

そこが音楽表現の難しいところでもあり、ある意味魅力でもあるのではないかと思うのです。

限られた時間の中だからこそ思いを伝えられるし、印象にも残る。
歌詞で考えれば、限られた文字数、言葉数の中で伝えたいことを要約し、その瞬間を切り取るように思いを込める。

社歌・事業PRソングにも、そういった側面があります。

一番に伝えたいことは何なのか?
あれも伝えたい、これも伝えたい、他にも…

となってしまうと、焦点が定まらず印象に残らない楽曲になってしまうかもしれません。

例えば商品のPRなら。
一番、ウリにしていることは何なのか?
ここだけは他には負けない、と思えるところはなんなのか?
そういった考え方で絞り込んでいくと、より効果的な楽曲制作が実現できます。

私自身、常々考えていることは

シンプルなメロディラインこそが最も音楽的な魅力を引き出す

ということです。

必然、歌詞も本当に必要な言葉、一番に伝えたいことを絞り込んでいくことで、
聞く人の心にグッと来るような、そんな魅力的なオリジナル曲に仕上がるのではないかと考えています。

ビジネスの意思決定で必要となる、選択と集中。
オリジナル曲を作る時も、同じようなイメージで考えて頂くと訴求力の高い楽曲が期待できます。

音楽表現と伝えたい思いとの関連づけ

音楽的に表現する具体例をご紹介します音楽的に表現する具体例をご紹介します

では、その最も伝えたいことを音楽的にどう表現するのか?
色々なパターンが考えられます。
代表的な手法をいくつかご紹介します。

サビで目立つように繰り返す

一番わかりやすいのがこのパターンです。
楽曲のいわゆるサビ部分は、最も高く目立つメロディラインであることも多く、それだけ存在感があります。
サビの部分で一番伝えたい内容を繰り返し歌うことで、耳に残りやすくなります。

曲の最初から登場させる

曲のAメロ、いわゆる出だしの部分から特徴的なキーワードを登場させるという方法もあります。

この場合、いきなり盛り上がる部分が来る形になりますので、楽曲全体の長さは短めにまとめるのがお勧めです。
全体を短くまとめ、何度もリピート再生させるような使用方法が効果的です。

物語調にして盛り上げながら落とし込んでいく

楽曲全体を一つの物語のようにとらえ、最も伝えたいことをクライマックスとして展開していくというパターンもあります。

これはどちらかと言えば壮大な雰囲気、映画音楽のような楽曲に仕上げるとイメージが合い、より効果的ではないでしょうか。

このように、いろいろな手法で最も伝えたいことを表現できる、そんな可能性をもっているのがオリジナル音楽です。

一番伝えたいことは何なのか?
言葉にすると短いのか、あるいは長くなるのか?

なかなか「オリジナル音楽を作る」ということがイメージできず、何をどうすればいいのかわからない。

という思いを伝えてくださるお客様も少なくありません。
ソングメーカーでは、そんなお客様の悩み、不安な気持ちを、一緒に解決できるようなベストプラクティスをご提案できればと思っています。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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