社歌・事業PRソングにふさわしい楽器とは?

皆さんこんにちは!
ソングメーカー代表、井村淳也と申します。
今回の記事では、オリジナル曲と楽器の関係についてご説明します。

どんなシーンでどんな楽器を選ぶのが効果的なのか?
どんな楽器が多く選ばれているのか?

参考にしていただければ幸いです。

オリジナル曲が生まれるまで

一曲、一曲が世界にひとつだけのオリジナルソング一曲、一曲が世界にひとつだけのオリジナルソングです

これまで多くの企業、お店、団体の方にご依頼いただいている、社歌・事業PRソング。
実際にどんな曲ができあがるのか?
それは、そのビジネスの種類や規模によっても違いますし、そもそも、「何をテーマにして、何を音楽で伝えたいのか」によって大きく異なってきます。

言ってみれば、
「一曲、一曲が世界にひとつだけのオリジナルソング」
なんです。

それはソングメーカーでの、すべてのご依頼で共通する考え方でもあります。
もとよりオリジナル音楽は、作り始めた時がその曲が生まれる瞬間。
お客様からご依頼をいただき、私が作らせていただくのですが、そのやり取り、出会いがなければ決して世の中に生まれることが無いもの、と言えます。

楽曲における楽器の重要性

どんな楽器を使うのか?その選択が大きな影響をもちます

それだけ、オリジナル感、特別感の強いオリジナルソング。
そんなオリジナルソングを作る過程においては、いろいろな要素を考えながら進めていくことになります。

どんな曲調にするのか?
何をテーマにして、どんな歌詞・言葉を入れていくのか?
長さは、早さは?

そのひとつひとつが重要ですし、その選び方次第で楽曲の仕上がりに大きく影響してきます。
その中でも、楽曲を聞いた時の印象に大きく影響するものが

どんな楽器を使うのか?

ということです。

ご存じのように、世の中には様々な楽器があります。
音楽は古くから世界中で発展してきたものですから、人間が音楽と親しんできた歴史の長さだけ、様々な楽器がある。と言ってもいいかもしれません。

私は音楽を作り始めて28年ほどになりますが、28年なんてその人間と音楽の歴史に比べたら、本当に短い時間です。
例えば「世界最古の楽器」とネット検索すれば…なんと、4万年も前!に「骨で作った」フルートの祖先にあたる楽器を使っていた。そんな記事もみられるほど、本当に長い長い時間をかけて、人間は音楽と親しみ、またいろいろな楽器を作っては楽しんできたんですね。

4万年、気の遠くなるような時間ですが、それほど人間の音楽への思い、愛着は強いもので、生まれながらにして持っていたものと言えるのかもしれません。

人間が進化していく過程で、楽器もまた進化を重ねてきました。
より使いやすく、より良い音色で、たくさんの音楽を演奏できるように。
そうして長い時間をかけて洗練されてきた楽器を、今こうして使うことができる。そう思うと音楽に携わるものとして、深い感慨を覚えます。

そんな偉大なる歴史を持つ、楽器。
今回はその楽器にスポットをあて、どんな楽器を使うとどんな印象があるのか、音楽に与える影響はどうなるのか、といった観点からお話したいと思います。

落ち着いたイメージを演出したいときに選ぶ楽器

弦楽器は落ち着いたイメージを出せるものが多いです

ピアノ

ピアノは、楽器の王様とも呼ばれることもあります。
私自身、これまでいろいろなジャンルの楽曲でピアノを使ってアレンジしてきました。
その音域の広さはもちろんですが、低い音から高い音まで、単音でも和音でも様々な表情を見せてくれるピアノという楽器、まさに王様と呼ぶのにふさわしいと感じます。

ピアノは演奏の仕方にもよりますが、透明感のある耳に心地いい音色を奏でます。

ストリングス

いわゆる弦楽器をまとめて機械的に音源化したものです。
現実の楽器では、バイオリン、ビオラ、チェロ、あたりの音色が近く、オーケストラでそれら楽器を大勢で演奏しているイメージで音に厚みを出しています。

ストリングスは私はほとんどの楽曲で採用している音色です。
壮大なイメージから繊細なイメージまで表現でき、特に和音を奏でることで音楽に深みを加えることができる楽器だと考えています。

アコースティックギター

いわゆるアコギです。アコギにもいろいろあり、特に弦の素材で音が大きく変わります。
また、演奏方法もピックで弾くのか、指で弾くのかでも異なりますが、ナイロンの弦で優しく和音を奏でるような演奏方法の場合、曲にあたたかみを与えることができます。

特にピアノと掛け合うようなアレンジをすれば、アコギの魅力をより引き出せるような音色になると感じ、多用する表現のひとつです。

力強さを演出したいときに選ぶ楽器

力強さを演出したいときにも選択肢は多くあります

ドラム

ドラムは本来、リズムを刻む重要な楽器ですので、ほぼすべての楽曲で使っていくのですが、そのたたき方や音量により大きく印象が異なってきます。

特に高音で響くスネアドラムは重要で、スネアを強調すればより力強いイメージの楽曲になります。ドラムのたたき方を派手にすればさらにその効果は強くなります。

ブラス

いわゆる管楽器です。特に金管楽器はその音の特徴から、力強さを演出するのにピッタリ。
特徴的な旋律や印象的なイントロを表現するのに、ブラスを使うことも多くあります。

特に存在感の強い音色なので、楽曲の雰囲気を大きく左右するほどのパワーがあります。
その分、使い方には注意が必要な楽器でもあります。

その他、どんな楽器でも

お好きな楽器を自由にお選びください

ソングメーカーで作る楽曲では、世界中の様々な楽器を選んで使うことができます。

事前の制作打ち合わせの時にお伝えいただいても、
制作を開始してから、実際に途中経過を聞いてみて「~の音を変えてほしい」という形でのご要望でも大丈夫です。

ソングメーカーでは、可能な限り柔軟にお客様のご要望にお応えできるように努めております。
お客様の「依頼してよかった!」というお声が、私たちにとって何よりも大きな喜びだからです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

実際にはどんな曲が作られているの?

業種や規模、伝えたいイメージにより、実際に作る音楽は異なります。次のページでは、具体的な実例や業種別の制作方針をご説明いたします。

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