お父さんが音楽家になるまで~小学4年授業で聞いたクラシック

皆さん、こんにちは!ソングメーカー代表、井村淳也です。
今回も当ブログにお越し下さりありがとうございます。

おでん

最近、とても寒くなりましたね。
もう年の瀬ですから、当たり前なのですが、この時期恋しくなるものと言えば・・・
「おでん」
ですよね!

おでんといえば、先日コンビニに買いに行ったのですが、なんと・・・

そのコンビニには、おでんが置いてなかったんです!

国道沿いの、某有名チェーンなのに・・・
そんなこともあるんですね!
仕方が無いので、別のコンビニに行って買ったのでした。

おでんといえば、もう一つ。
私が小学校の頃、近所に駄菓子屋さんがありました。
そこでおでんが売っていたのですが、1本25円と驚きの安さなのに、すごく美味しかったんですよね!

当時、あまりお小遣いもない中で、友達と一緒に食べるおでんの美味しさは、今でも覚えています。
もちろん、私の地元「しぞーか(静岡)」ですから、味噌おでんですよ♪

さて、前回は
音楽家お父さんの自己紹介2~静岡生まれ作曲ひとすじ25年!
という記事で、私井村淳也の自己紹介を一通りさせて頂きました。
今回からいよいよ、音楽と私の関係について書かせて頂きたいと思います。
当ブログのメインコンテンツ
お父さんが音楽家になるまで
に入っていきます!

音楽家お父さんの井村淳也が、どんな風に音楽と出会い、惹かれていったのか。
なぜ、音楽を仕事にしたいと考え、ソングメーカーを立ち上げ、実際に音楽家になるまでどのような生き方をしていったのか。

長くなりますが、どうかお付き合い下さいませ。

音楽の授業

音楽との出会いは、確か小学校4年生のとき。
学校の音楽の授業で先生が流してくれた、クラシックのレコードがありました。

タイトルは
スッペ 軽騎兵~序曲
でした。

と、タイトルを聞いても分からない人が多いかもしれませんが、実際に演奏を聞けば
「ああ、この曲か!」
と思う方もいらっしゃると思います。

興味のある方は、こちらから検索してみて下さいませ。
YOUTUBEへの検索リンクです。

私、子供心にこれを聞いて「ガーン」と来ました・・・!
何か、猛烈に感動したのを覚えています。
旋律の美しさだったり、場面展開の変化、躍動感、盛り上がり、静と動の対比・・・
そんな色んな刺激が音楽からあふれ出てくるように感じて、感情を揺さぶられるような気持ちになったことを、今でもはっきりと覚えているんです。

もともと、音楽の授業はとても好きでした。
歌も好きでしたが、歌を歌うことよりもどちらかと言えば、
「笛のテスト」とか
「鍵盤ハーモニカのテスト」とかが好きでした。
みんなの前で演奏したりすることもあるので、嫌がる子が多かったんですが、私はなぜか好きだったんですよね。

今思えば、小さい頃から楽器に触れるのが好きだったのかなと思います。
でも、「歌のテスト」は恥ずかしくて、苦手でしたね・・・

自宅にあったレコード

少し話がそれましたね、戻します。
そんなクラシックに心を奪われた淳也少年。
家に帰り、幸運にも、家にクラシックのレコード集があったのを思い出しました。

それだけでも幸運なのに・・・(もともと、クラシックをよく聞くような家庭ではありませんでしたし)
なんと、その中に今日学校で聞いてきた「スッペ 軽騎兵~序曲」が入っていたのです!
なんということでしょう!

早速、レコードを流し、しばし聞き入ったのでした。

実は当時、父親がオーディオに凝っていました。
大きなスピーカー、高性能なアンプ。そこから流れるレコードの懐かしい音色。
家のステレオで聴くクラシック音楽は、私の中の何かを目覚めさせたのかもしれません。

それが、私にとって音楽に惹かれた、最初の特徴的な出来事だったように思います。

もちろん、それ以外でも音楽は色んなところで流れていますから、好きになった曲はたくさんあります。
小さい頃は、ピンク・レディーに夢中になったり。(特にお気に入りはU.F.O!)
アニメの主題歌を録音して聞いてみたり。

ですが、特に自分が意識して音楽を求めたのは、これが最初だったと思うんですね。

今思えば、クラシック音楽というものは何百年も昔にできたものですよね。
このスッペの楽曲にしてもクラシック全体で見れば、比較的新しい時代の作品にもかかわらず、1800年代に作られたもののようです。
日本で言えば、江戸時代の終わり頃でしょうか。
まだ徳川が天下を支配していた時代に作られた楽曲・・・!そう思うと衝撃的ですらあります。

一方、世の中のあらゆるものは、日々進化しています。
自動車や電車、飛行機といった乗り物から、家電、ゲーム、パソコン、スマホ。
そしてインターネットでは情報がものすごい勢いで流れてきますよね。

その流れはとても早く、また忙しい。ついていくのが大変で、何だかちょっと疲れちゃうときもありませんか?
便利だけど、便利さと引き換えに何か大切なものを人間は無くし続けているような、そんな気もします。。。

でもそんな世の中にあって、音楽は、基本は何も変わっていないんですよね!
その時代の流行りのサウンド、曲の雰囲気というものはもちろんあります。ですが、音楽理論そのものは何百年も前から、何も変わっていない。
1オクターブを12に分け、ドレミファソラシドの音階で音楽を作る、この仕組みは今も昔もそのままなんです。

だからこそ、クラシック音楽をきっかけに音楽の世界に惹かれていったことは、自分にとってとても重要なきっかけになったのだと思います。

クラシックからのファミコン

さて、そんな淳也少年は、小学校時代にファミコンに出会い、そこでまた音楽の素晴らしさを再発見することとなります。
ファミコンには私が言うまでもなく、名作ゲームが数多くあり、それらはまた、ゲーム内容のみならず数々の名曲(BGM)を誇るものでもありました。

ファミコンといえば、当時のテレビゲームの革命的な商品でしたが、それでも性能は今思えば限られたもので、流れる音楽はきわめて少ない音色で構成されたものだったのですが、それでも、今でもなお大好きなゲームミュージックが数多くあります。
基本的にはベース音(と、ドラム的なもの)+メロディだけ、という単純な電子音でも、感動できる音楽だったんです!
それは、音楽の本質、可能性というものを示しているのだと思います。素晴らしい曲は、表現の形を選ばないものだと。

フルオーケストラで流れる音楽で、音楽を好きになり。
一方、ファミコンの単純な電子音で、さらに強く音楽に引き込まれていった。
時代も演奏形態も大きく異なる、だけど、どちらも音楽としての基本は同じ。
両極端のようだけれど、どちらも音楽としての魅力に溢れていました。
そんな音楽の奥深い世界を感じながら、音楽にさらに惹かれていった小学生時代でありました。

それでは、次回は中学時代へとお話を続けていきたいと思います。
今回も最後までお読み下さり、ありがとうございました。

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