ソングメーカーは、Webサイトに広告を一切掲載いたしません。
2008年の創業以来、一貫してその方針を守り続けております。
その理由は、主に以下の3点です。
広告収入に頼らない経営体制
広告による収入はある意味で本来の事業とは異なる側面があります。
ソングメーカーは、音楽制作を行うことで事業を運営しているわけですから、その事業の柱をより太く、強くすることが、結果としてお客様により良いサービスを提供できると考えております。
広告収入に頼れないからこそ、本来の事業をしっかりと運営し、真摯に対応していく必要があり、運営者としても常に襟を正した姿勢でいられる。
その結果、本来の業務である「音楽制作」がより高品質なものとなり、お客様にご満足いただけるサービスの実現が可能となる。
そんな、サイト運営の好循環を生むためにも、ソングメーカーの広告はゼロを貫いております。
オリジナルコンテンツの充実化
Webサイトにとってそのコンテンツはきわめて重要です。
広告によりサイト自体も見た目が華やかになり、一見、情報が充実したサイトという印象を与えます。
しかしそれはサイトの本質ではなく、訪れる方にとって本当に有益な情報ではないもの、求めている情報ではないものでサイトを構築していることにもなりかねません。
ですからソングメーカーでは、すべてのコンテンツをオリジナルで構成しています。
広告をゼロにすることで、結果的にオリジナルコンテンツが充実し、より音楽制作に特化したWebサイトの構築が実現できると考えております。
サイトに来て下さるお客様の快適な閲覧を実現
そしてシンプルに、Webサイトを訪れたお客様に対しての思いです。
広告があればそれだけ読み込み動作が重くなり、多くの人にとって不要な情報を見せられることにもつながりかねません。
ソングメーカーが掲げる経営理念 「音楽を通じて社会に貢献する。」
そこに込められた思いは、たくさんの人に幸せを届けたいというもの。
だからこそソングメーカーとお客様とのつながりであるWebサイトは、少しでも快適なものでありたい。
そう考えています。
シンプルだけど、だからこそ大切にしたい思いです。