オプション

当方のボーカリストが歌いれを行います。
歌は人間が行うものなので、声質や歌い方のイメージがとても重要です。
そのため、歌ってから「イメージが違う」となることを極力避けるため、歌い手の実際のよさこい楽曲での歌入れ音源を、イメージに合うか、事前にご確認いただきます。
「もっと～の部分を～な感じで歌いなおして欲しい」
「もっと力強く」
「もっと優しく」
などといった形で、歌いなおしを行うことも可能ですが、制作とは違いその都度レコーディングの作業が発生してしまいますので、歌いなおしは２回までとさせていただきます。

お客様ご自身で歌を入れたい、という場合はこちらをお選びください。
楽曲が完成した後、楽曲の音源を収録した録音機材をお客様のご自宅に郵送いたします。
その機材を使っていただき、録音をご自身でして頂く形となります。お好きな場所、お好きな時間に歌えることが大きなメリットです。
録音は何度でもやり直しが可能で、音質が劣化することもありません。
機材、と言っても小さなもので、また簡単に使用でき、これまで多くのお客様がこの形でのレコーディングをされております。

上記、録音機材での歌入れでも音質的には十分なものですが、より高音質での録音、スタジオに入り本格的な録音をご希望、自分で機材を使うことに自信が無い、歌に専念したい、そんなお客様にはこちらをおすすめします。
制作者の井村がスタジオにご一緒させていただき、その場で録音を行います。
録音機材の場合と同様、録音は何度でもやり直しが可能で、音質が劣化することもありません。またスタジオ録音のメリットとして、細かく部分的に歌いなおし、よいところをつないでの編集、といった形で柔軟にその場で対応できます。機械が苦手、歌に集中したい、できるかぎり良い音で録音したい、という方には是非おすすめしたい録音方法となります。
神奈川・東京のスタジオでのレコーディングが基本となりますが、その他の地域まで伺うことも可能です。その場合は、別途交通費実費（東京都：品川駅発）がプラスとなります。

歌うメロディの元となる言葉について、当方で作詞を行います。
事前にお客様より
・イメージ
・テーマ
・入れたいキーワード
等を伺います。その情報を元に作詞を行います。

作曲と同様、修正対応が可能です。修正費用は発生しませんので、ご納得いくまでご指示下さい。

なお、作詞をお客様がして下さる際は作詞費用はかかりません。

当方で掛け声入れを行います。
男声、または女声の、複数名で収録した掛け声を、楽曲の要所で入れていきます。
入れる箇所の数で料金に変動はありませんが、効果的な掛け声とするにはメリハリが大切になります。
「どっこい！」「は！」「せいや！」「そいや！」「よいさ！」等、計30種類ほどの中からお選びいただいて入れていきます。

入れてみたがイメージと違う、という場合は、適宜修正も可能ですのでご安心下さい。

お客様ご自身で掛け声を入れたい、という場合はこちらをお選びください。
歌いれの場合と同様、楽曲が完成した後、楽曲の音源を収録した録音機材をお客様のご自宅に郵送いたします。
その機材を使っていただき、録音をご自身でして頂く形となります。お好きな場所、お好きな時間に歌えることが大きなメリットです。
録音は何度でもやり直しが可能で、音質が劣化することもありません。
機材、と言っても小さなもので、また簡単に使用でき、これまで多くのお客様がこの形でのレコーディングをされております。

上記、録音機材での掛け声入れでも音質的には十分なものですが、より高音質での録音、スタジオに入り本格的な録音をご希望、自分で機材を使うことに自信が無い、掛け声に専念したい、そんなお客様にはこちらをおすすめします。
制作者の井村がスタジオにご一緒させていただき、その場で録音を行います。
録音機材の場合と同様、録音は何度でもやり直しが可能で、音質が劣化することもありません。またスタジオ録音のメリットとして、細かく部分的に収録しなおし、よいところをつないでの編集、といった形で柔軟にその場で対応できます。機械が苦手、歌に集中したい、できるかぎり良い音で録音したい、という方には是非おすすめしたい録音方法となります。
神奈川・東京のスタジオでのレコーディングが基本となりますが、その他の地域まで伺うことも可能です。その場合は、別途交通費実費（東京都：品川駅発）がプラスとなります。

エレキギターの音を、人間が実際に演奏した生の音で楽曲に入れます。
機械で出す音と異なり、生演奏ならではの迫力、躍動感が出ます。
特にエレキギターは他の楽器と比べても機械での表現に限界があるため、音の仕上がりにこだわるお客様におすすめいたします。

ドラムの音を、人間が実際に演奏した生の音で楽曲に入れます。
和太鼓が中心のリズム楽器となることの多いよさこいソーラン楽曲ではありますが、ドラムも重要なリズム楽器です。
そのドラムを生演奏で楽曲に取り入れることで、より迫力のあるサウンドとなります。

通常の制作スケジュールの場合、途中経過まで２～３週間、途中経過以降完成まで１～２週間、それぞれ必要となる場合が多いのですが、特急コースの場合はその他の依頼受注を制限し優先的にすすめることで、途中経過までを４～５日、途中経過以降最後までの完成を２～３日でご用意します。また修正が発生する場合は、その修正対応にどのくらいの日数が必要になるか、作業着手前に明確にして進めます。

特急コースよりもさらに早く仕上げるコースです。超特急コースの場合は途中経過までを２～３日、途中経過以降最後までの完成を１～２日でご用意します。また修正が発生する場合は、その修正対応にどのくらいの日数が必要になるか、作業着手前に明確にして進めます。