
みなさんこんにちは!ソングメーカー代表、兼制作者の井村淳也です。
よさこい曲をオーダーメイドで制作するとき、多くの依頼者が口にするのが「完成するまで不安」という言葉です。
そこで、よさこいソングメーカーでは仮音源を段階的に共有しながら制作を進めるフローを採用しています。
骨格となるメロディやリズムから始まり、音色や世界観のすり合わせ、掛け声や効果音の最終調整まで、依頼者と二人三脚で作り上げるプロセスを大切にしています。
この記事では、550曲以上の制作経験をもとに、「途中経過を聴ける安心」を生む独自の制作スタイルをご紹介します。
よさこい曲制作で対話を重視する理由
よさこいソングメーカーでは、一発完成型ではなく仮音源共有による段階的な対話を通じてチームの想いを最大限に反映する制作フローを採用しています。
チームごとに異なる理想を反映するカスタマイズ
よさこい曲はチームごとに求める世界観がまったく異なるため、一発で完成品を提示すると理想に届かないことがあります。
- 勢い重視でとにかく盛り上げたいチーム
- 伝統を重んじて和の響きを大切にしたいチーム
- 新しさとインパクトを重視しSNSで話題を狙うチーム
- 地域や歴史をテーマに物語性を大切にしたいチーム
こうした多様なニーズに合わせるには、仮音源を共有しながら調整を繰り返す対話型の制作が欠かせません。
完成品だけ見せるリスクとイメージギャップ
最初から完成版を提示する一発勝負型では、演舞や衣装、掛け声とのシンクロにズレが生じやすく、依頼者の不満が残りがちです。
- もっと疾走感が欲しかった
- 掛け声を入れると思っていたのに入っていない
- 和太鼓よりギターの印象を強めたい
- 演舞の見せ場に音楽がマッチしていない
仮音源共有で生まれる共作のメリット
- 初期段階でメロディやリズムの方向性をすり合わせられる
- 踊りながら使用感を確認し、その場で微調整できる
- チーム全員の意見をまとめやすく合意形成がスムーズ
想いを音に変える対話プロセス
550曲以上の制作経験から、完成度の高いよさこい曲には依頼者との対話が欠かせないと実感しています。
- 観客に何を伝えたいかを明確にする
- 最も盛り上げたい瞬間を絞り込む
- 掛け声の使用頻度やタイミングを決める
- 和楽器と現代楽器のバランスを調整する
修正無制限で完成後ギャップをゼロに
よさこいソングメーカーでは「修正無制限」のルールを設け、完成版に納得いただけるまで何度でも調整可能です。
| 修正項目 | 例 |
|---|---|
| 掛け声の位置変更 | サビの前に追加、またはフレーズ間へ配置 |
| 和太鼓のボリューム調整 | イントロで強調、間奏は控えめに |
| サビメロディのシンプル化 | 音符を減らしてキャッチーに |
| ギターリフの音量変更 | 派手に前面へ出すor背景に控える |
よさこいソングメーカーの制作スタイル
井村淳也からのひとこと
「チームの想いを音に乗せるには、一発完成型ではなく対話を重ねながら共作する姿勢が不可欠です。仮音源を共有し、修正無制限で納得がいくまで仕上げ、演舞と音楽をリンクさせた一曲を二人三脚で作り上げます。」
仮音源共有によるよさこい曲制作3ステップフロー
よさこい曲は完成形だけを一発で提示するのではなく、仮音源を段階的に共有することで理想の一曲を作り上げます。この制作フローは550曲以上の制作経験から磨き上げた方法で、チームらしさを最大限に引き出すために欠かせない工程です。
骨格設計でメロディ・リズム・尺感を決める
最初のステップでは、装飾よりも曲全体の流れや雰囲気を形にすることを重視します。
- メロディラインの方向性:キャッチーで覚えやすいか、荘厳で重厚感を出すか
- リズム設計:和太鼓中心で迫力重視か、ギターやドラムで疾走感を強調するか
- 尺感(曲全体の長さ):演舞時間に合わせた最適な長さに設定
この段階の仮音源はあくまでラフスケッチとして地図の役割を果たします。例えば、ある四国地方のチームではサビで観客を巻き込みたいという要望を受け、サビを長めにした構成を提案。初回から全員で方向性を共有できました。
音色と世界観のすり合わせでチームらしさを表現
骨格が固まったら、音色選びと世界観演出を進めます。ここでは「どんな印象を残したいか」を具体的にイメージすることが重要です。
- 和楽器の前面化:和太鼓・篠笛・三味線などを強調するか控えめにするか
- 現代楽器の採用:ギターやシンセでロックやEDM要素を加える
- 効果音の演出:鐘の音や水のせせらぎなどテーマに合わせた演出
世界観のイメージ例として「疾走感と華やかさを両立」「伝統を重んじつつ新しさを感じさせる」「幻想的で静かな始まりから一気に盛り上げる」などの要望をもとに複数パターンを比較検討します。
たとえば関西の若手チームでは「SNSでバズる曲にする」という希望を反映し、和太鼓前面版とギター主体版を用意。実際に踊り比べた結果、疾走感重視版が採用され、大会当日の盛り上がりにつながりました。
完成形へのブラッシュアップで細部を磨き上げる
- 掛け声やコーラスの追加:サビ前の「そーれ!」や大人数合唱パート
- 転調やブレイク演出:クライマックスの仕掛けを調整
- 音圧・バランス調整:和太鼓・ギター・シンセ・コーラスの音量を最適化
この段階では「あと一歩で理想に近づける」ための微調整を繰り返します。首都圏のチームではクライマックスの掛け声タイミングを何度も試し、観客が一体感を感じやすいポイントを見つけ出しました。完成後には「会場が一体感に包まれた」と喜びの声をいただきました。
仮音源3ステップで生まれる納得感
この3ステップフローを経ることで、完成後のギャップをほぼゼロにすることが可能です。
- 「イメージと違った」という不満を防ぐ
- チーム全員が納得した状態で完成形を迎えられる
- 仮音源を流しながら踊って使いやすさを事前に確認
一発完成型では体感的な検証が難しく、完成後に違和感が生じやすいのに対し、仮音源を活用したこのプロセスなら安心して一曲を仕上げられます。
井村淳也からのひとこと
よさこい曲は演舞・掛け声・チームの想いが一体となって初めて完成します。途中経過を聴きながら作るプロセスこそ、記憶に残る一曲を生み出す鍵です。
- 骨格で大きな方向性を定める
- 音色と世界観でチームらしさを描く
- 仮音源を重ねて完成形へブラッシュアップする
この3ステップを大切にしながら、依頼者と二人三脚で作る一曲は、完成後も長く愛されるものになります。
よさこい曲制作で修正無制限が生む納得感
よさこいソングメーカーでは、修正回数や内容に一切の制限を設けていません。理由はシンプルで、曲づくりの目的は「こちらが作りたい音を押しつけること」ではなく、依頼者とチームの想いを形にすることだからです。
対話型プロセスで理想のよさこい曲に近づく
よさこい曲の制作は、一度きりの納品で終わるものではありません。実際には、仮音源を聴きながら何度も修正を重ねることで、チームらしさが宿った一曲に仕上がっていきます。
- 仮音源を共有
初期段階で方向性を確認 - フィードバックを反映
メロディ、音色、掛け声など依頼者の意見を反映 - 再共有と再検証
踊りながら仮音源を試し、再度調整 - 納得いくまで繰り返す
過去には7回以上のやり取りを重ねたチームもありました。最初は「もっと和太鼓を強調したい」という要望から始まり、最終的には「サビ前の無音ブレイクが一番盛り上がる」という意外な発見にたどり着きました。結果として、会場での演舞動画はSNSで拡散され、「観客を巻き込む曲」として大成功を収めました。
修正無制限がもたらす安心感
修正無制限は「どれだけでも直せます」という単純な話ではありません。本当の価値は、依頼者が心理的に安心して依頼できることにあります。
- 完成形が見えなくても大丈夫
仮音源を聴きながら徐々に理想像を描ける - チーム全員の意見を反映しやすい
仮音源を持ち帰ってメンバーで共有・検討が可能 - 「失敗したらどうしよう」という不安を解消
修正し放題だから、挑戦的なアレンジも試せる
ある首都圏チームからは、「毎回の仮音源が楽しみで、完成前からチームの士気が上がった」という声もいただきました。修正無制限は、曲づくりを一緒に楽しむための仕組みでもあります。
遠慮なく言える環境で納得感を生む
多くの依頼者は初めての曲制作で「こんなことを言っていいのかな…」と遠慮されます。しかし、よさこいソングメーカーでは「小さな違和感も全部言ってください」とお伝えしています。
- この掛け声の位置を1拍後ろにしたい
- ギターリフをもっと目立たせたい
- 笛の音を柔らかくしたい
- 最後のサビを倍に伸ばしたい
細かなこだわりが曲の印象を大きく変えることも珍しくありません。だからこそ、何度でも微調整できる環境を整えています。
特急コースでも修正自由度をキープ
お祭りやイベント直前の依頼では、特急コースをご利用いただくこともあります。特急対応では、仮音源までを最短4~5日、完成までをさらに2~3日でご用意します。ただし、修正無制限の方針は変わりません。
- 仮音源制作を最優先でスピード対応
- 修正対応が必要な場合は、着手前に納期影響を明確化
- 修正箇所に応じて最短ルートで調整
時間がないから妥協するストレスを最小化し、スピードと完成度の両立を実現しています。
過去事例:5回の修正でチームの顔を作る
ある北海道のチームでは「未来への希望」をテーマにしたいという依頼がありました。初回仮音源は爽やかさを意識した構成でしたが、「もっと観客を巻き込むインパクトが欲しい」というフィードバックを受け、以下の修正を繰り返しました。
- 2回目:ギターリフを追加し疾走感を強調
- 3回目:和太鼓の重低音を増強
- 4回目:掛け声をサビ前後に新たに追加
- 5回目:最後のサビを転調しクライマックス感を最大化
完成後の演舞は大成功し、「去年より3倍盛り上がった」という声が多数寄せられました。納得いくまで一緒に作り込むことで、チームの顔となる一曲が完成したのです。
井村淳也からのひとこと
修正無制限は単なる「お得なサービス」ではありません。それは、依頼者と一緒に理想の一曲を作るための哲学です。
- 仮音源を共有しながら違和感を一つずつ解消する
- 何度でも挑戦的なアレンジを試し最適解を見つける
- 「この曲でよかった」と心から思える状態で完成を迎える
550曲以上の経験から、修正を重ねるたびに曲はチームらしく磨かれていくことを実感しています。納得いくまで一緒に作り込む──それが、よさこいソングメーカーの約束です。
よさこい曲制作事例に見る安心の声
よさこいソングメーカーでは550曲以上の制作を通じて、全国の依頼者から「途中経過を聴きながら作れたことで安心できた」という声を多くいただいています。ここでは代表的な3つの事例を紹介し、なぜこの制作スタイルが支持されるのかを解説します。
四国地方老舗チームが実感した安心制作プロセス
- チーム背景
- 高よさこい祭りに10年以上参加する老舗チーム
- 伝統を重んじる一方で若手からは「今っぽさも取り入れたい」との声
- 制作の進め方
- 初回仮音源:和太鼓中心の“伝統寄り”アレンジ
- 2回目仮音源:ギターとシンセを加えた“現代的”な雰囲気
- 踊りながら比較し、「和と現代の融合」版を全員で決定
- 依頼者の声
- 「仮音源を何度も聴き比べながら議論できたことで、若手もベテランも納得できた一曲になりました。完成前から“これだ”と確信を持てたのは初めてです。」
関西若手チームが生み出した最高の盛り上がり
- チーム背景
- 結成3年目、平均年齢20代の若手中心チーム
- 「SNSで映える一曲にしたい」という明確なテーマ
- 制作の進め方
- 1回目仮音源:ギターリフを強調したロック調
- フィードバック:もっと派手に、サビ前で驚かせたい
- 2回目仮音源:サビ前に2拍の無音ブレイクを追加
- 最終版:サビの転調で盛り上がりを最大化
- 依頼者の声
- 「完成までに5回やり取りしましたが、その過程自体がすごく楽しかったです。本番ではサビで歓声が上がり、“狙い通り”の盛り上がりになりました!」
首都圏初参加チームの不安を解消した制作体験
- チーム背景
- よさこい初参加の社会人チーム
- 曲制作も初めてで、依頼方法がわからない状態
- 制作の進め方
- ヒアリングでチームの想いを丁寧に言語化
- 骨格仮音源を提案し、演舞の動きと合わせて確認
- 掛け声のタイミングや音量を細かく調整
- 最終的に4回の修正を経て完成
- 依頼者の声
- 「初めてで不安しかなかったのですが、毎回途中経過を聴けたので安心でした。チーム全員で“どんどん形になっていく実感”を共有でき、本番前から盛り上がっていました。」
仮音源共有と修正無制限が生むチーム一体感
- 安心感
- 制作状況が常に見えるため不安を解消
- 納得感
- 自分たちの意見が反映される実感
- 愛着
- 完成前から「自分たちの曲」という一体感を共有
曲は完成した瞬間から「チームの顔」になります。制作過程そのものがチームの士気や結束力を高める重要な時間として支持されている理由です。
井村淳也からのひとこと
- 踊りながら仮音源を確認する
- チーム全員で意見を出し合う
- 納得いくまで修正を重ねる
依頼者と共に作る二人三脚型よさこい曲制作のメッセージ
よさこい曲は、ただ「音楽を作る」だけではありません。演舞・掛け声・衣装・テーマ──そのすべてが一体となって、初めてチームの物語を伝えることができます。だからこそ、よさこいソングメーカーでは依頼者と一緒に作ることを大切にしています。
よさこい曲制作の三大ポイント
- 仮音源を共有しながら一歩ずつ進める
- チーム全員で意見を出し合える環境をつくる
- 修正無制限で納得いくまで伴走する
完成品をただお渡しするのではなく、制作過程そのものを一緒に楽しむ。それが、550曲以上の経験からたどり着いた“二人三脚型の制作スタイル”です。
安心を軸にしたよさこい曲制作のまとめ
- 途中経過を共有するから安心
仮音源を聴きながら踊り、具体的に確認できます - 修正無制限だから納得できる
小さな違和感もその都度解消し、完成後のギャップをゼロに - チームらしさを最大限に引き出す
世界観・テーマ・想いを一緒に音に変えていく
「途中経過を聴ける安心」は、単に便利な機能ではなく、チームの想いを形にするための仕組みです。完成した一曲が「チームの顔」となり、観客に想いを届ける──その瞬間を一緒に作り上げることこそが、よさこいソングメーカーの役割です。
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