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550曲の現場で確信!よさこい三種の神器「三味線・尺八・和太鼓」でチームの個性を最大化する方法

よさこい楽曲でよく耳にする和楽器といえば、三味線・尺八・和太鼓。「やっぱり入れた方がいいのかな?」「全部入れた方が迫力が出る?」そんな疑問を持ったことがあるチームも多いと思います。実は、和楽器は入れれば正解になる便利なパーツではありません。...
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子どもやシニアも楽しめる!参加しやすいフレーズ作り ─会場全体を一つにする、よさこい音楽の設計術

よさこいは、踊り手だけのものではありません。会場に集まった子ども、シニア、初めて見る人──そのすべてが“参加できる余地”を持ったとき、演舞は一段深い一体感を生みます。「難しそうだから見るだけ」「テンポについていけないから遠慮する」こうした気...
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チームの物語を“音”で伝える─ナラティブ楽曲術。よさこい曲はストーリーを説明せず、観客に感じさせる

よさこい曲は、単なる「踊りの伴奏」ではなく、チームの一年を語る物語装置です。イントロの一打、サビの高揚、クライマックスの静寂──それらはすべて、チームの物語を音で翻訳するための記号であり、演出であり、感情の言語化です。私が550曲を制作する...
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「古い」と言わせない!民謡を令和のよさこいサウンドに昇華させる3つのコツ

よさこいの魅力の一つは、「地域の物語を音で届けられる」ことです。その中心にあるのが 民謡の旋律。数百年受け継がれてきた音階や節回しには、土地の空気、暮らし、風景がそのまま宿っています。しかし、そのまま使うと“古さ”が前に出てしまい、よさこい...
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【550曲の実績から判明】大会入賞チームが楽曲発注時に必ず伝えていること

皆さんこんにちは!ソングメーカー代表、兼制作者の井村淳也です。よさこいの大会で入賞するチームには、明確な共通点があります。それは「ただ良い曲を使っている」のではなく、曲そのものを“戦略”として設計しているということです。サビの盛り上がり、世...
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審査員の心も揺らす!会場を飲み込む「迫力の低音」を作る音響設計の秘密

よさこいの会場で、最初の一音が鳴った瞬間に空気が変わる──。観客の胸の奥に“ドン”と響く低音が、まるで地面そのものを震わせるように伝わっていく。音量の大きさではなく、「響きの質」 が違う。それは、低音とリズムがチームの鼓動と完全に重なった瞬...
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和太鼓か、ギターか?チームの個性を最大化する「主役楽器」の選び方

みなさんこんにちは!ソングメーカー代表、兼制作者の井村淳也です。よさこい楽曲の中でも、「和太鼓」と「エレキギター」をどう共存させるかは、多くのチームが直面する大きなテーマです。どちらも存在感が強く、エネルギーを前面に押し出せる楽器である一方...
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子ども・シニアが無理なく踊れる!「全員主役」を実現する優しい曲作りのコツ

みなさんこんにちは!ソングメーカー代表、兼制作者の井村淳也です。よさこいチームの中には、子どもや初心者の方が多く参加しているところも少なくありません。そのときに課題となりやすいのが、「難しい振りが覚えられない」「リズムについていけない」「大...
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伝統楽器を新しく魅せる!現代人の耳に刺さる「和の音階」デザイン術

みなさんこんにちは!ソングメーカー代表、兼制作者の井村淳也です。よさこい楽曲を制作していると、「伝統的に」「和風で」といったご要望をいただくことがあります。けれど、その言葉を文字どおりに受け取って“和の音階”をそのまま使ってしまうと、どこか...
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練習しやすい曲としにくい曲の分かれ道

みなさんこんにちは!ソングメーカー代表、兼制作者の井村淳也です。よさこい曲を作るとき、多くのチームが最初に重視するのは「かっこよさ」や「迫力のあるサウンド」でしょう。しかし、祭り本番までの練習期間を考えると、踊り手がスムーズに振付を覚え、そ...