
プロデュースソングメーカー代表兼制作者の井村淳也です。このページをご覧くださり、ありがとうございます。
当サービスでは、歌詞、メロディ、鼻歌、自作曲の編曲、本人歌唱のレコーディング、そして完成後の動画やCD・WEBページ制作まで、オリジナルソングに関するあらゆるご相談をお受けしています。
その中で私が何よりも大切にしているのは、単に機械的に曲を作ることではありません。お客様がどのような想いでその曲を作りたいのか、どんな言葉を大切にし、どんな声で残し、誰に届けたいのか。そうした「背景のストーリー」まで丸ごと受け取り、一曲の作品へと丁寧に編み上げていくことです。
オリジナルソングは、「どんな曲を作るか」と同じくらい「誰が受け取り、誰が作るか」が重要です。
なぜなら、私のもとには、まだ形になっていない未完成な想いや、うまく説明できない不安をお持ちのお客様がたくさんいらっしゃるからです。
私は、お客様の言葉やメロディ、歌声を、上手い下手といった表面的な技術だけで判断したくありません。その中にある本質的な温度を感じ取り、どうすれば最も自然に伝わる曲になるのかを、あなたの一番の理解者として一緒に考えていきたいと思っています。
ごあいさつ|あなたの思いを、音楽として受け取ります
私は2008年にソングメーカーを立ち上げて以来、個人の方のオリジナルソング制作を中心に、作詞・作曲・編曲から録音、動画、Webページ制作にいたるまで、音楽に関わるあらゆる現場に携わってきました。
これまで出会ったお客様の動機は本当に様々です。
自分で書いた歌詞に曲をつけたい方、スマホに録音した鼻歌から一曲に仕上げたい方、自作曲を本格的な演歌やポップスに編曲したい方、自分の歌声をCDや動画として残したい方など、ご相談の形に一つとして同じものはありません。
初めてオリジナルソングを依頼するときは、「こんな状態の鼻歌で相談していいのだろうか」「プロに自分の曲を否定されないだろうか」といった不安を感じられるのではないでしょうか。だからこそ、私はこの代表紹介ページを作りました。
オリジナルソングには、依頼される方の思い出、人生、感謝、夢といった、かけがえのない大切な気持ちが含まれています。うまく説明できない段階でも、未完成な状態でも構いません。まずはあなたのその大切な背景をお聞かせください。音楽を通じてどのように形にできるか、最初から最後まで並走しながら一緒に考えていきましょう。
音楽は、私自身を支えてくれたものでした
私にとって音楽は、最初から華やかな仕事だったわけではありません。
むしろ、自分自身の人生の生きづらさや、人間関係の悩みに直面していた時期に、私を底から支えてくれた救いそのものでした。うまく人と関われず、自信を持てなかった若い頃、言葉にできない孤独や誰にも言えなかった本音をメロディに乗せ、歌詞として書き出すことで、自分の中に確かな居場所を作ることができたのです。
だからこそ私は、音楽は特別な才能を持った一握りの人だけのものではないと確信しています。プロとしての確かな技術や積み重ねは当然必要ですが、音楽の本当の出発点は「大切な人にこの想いを届けたい」「自分の生きた証を形にしたい」という純粋な気持ちです。
整っていない言葉の中にも、その人にしか出せない感情があります。拙い鼻歌の中にも、その人らしい表情があります。自信のない歌声の中にも、その瞬間にしか残せない愛おしい温度があります。音楽に救われてきた私だからこそ、誰かにとって一生モノとなる大切な一曲を、決して軽く扱わずに全力で形にしていきたいと思っています。
作る人であり、歌う人でもありたかった
私は音楽制作者であると同時に、自分自身も「作る人」であり「自分の声で歌う人」でありたいという強い想いを持ち続けてきました。特別に優れたボーカリストではないと自覚しつつも、自分の言葉とメロディを自分の声で歌って残すことには、プロの歌手に歌ってもらうのとは全く違う「人生の証を残す」という特別な意味があると身をもって知っているからです。その想いから、私自身もCD三部作「Songs」を制作し、形に残してきました。
そのため、お客様から「自分の声で歌って作品を残したい」というご相談をいただいたとき、そのお気持ちが痛いほどよく分かります。「声に自信がない」「今さら自分が歌うなんて」と躊躇されるのはとても自然なことですが、上手い下手を超えて、その人自身の声だからこそ言葉に宿る重みや、その年齢、その瞬間にしか出せない最高の温度が必ずあります。プロデュースソングメーカーでは、歌い手を起用する制作はもちろん、ご本人が主役となって歌う音源制作にも、気持ちの面・技術の面の両方からどこよりも丁寧向き合います。
14歳でギターを始め、作詞・作曲・編曲を続けてきました
14歳でエレキギターを手にしたのをきっかけに、中学から大学時代にかけてバンド活動に没頭し、ギター、ベース、ドラム、キーボード、ボーカルと、バンドを構成するすべての楽器と役割を一通り経験してきました。この泥臭い実体験が、現在の制作において多角的に判断する強固な土台となっています。19歳からは本格的に作曲活動を始め、独学で音楽理論を学びながら、人の心に残るメロディの法則を研究し、数え切れないほどの試行錯誤を繰り返してきました。
| これまでの歩み | 制作に活かされている強みと特徴 |
|---|---|
| 全楽器の演奏経験 | ギター・ベース・ドラム・鍵盤・ボーカルのすべてを自ら経験しているため、「どこで歌を引き立て、どの楽器を組み合わせれば魅力が100%引き出せるか」を的確にアレンジ(編曲)へ反映できます。 |
| 独自のメロディ研究 | 19歳から独学で音楽理論を深く学び、日本人の心に残り続けるメロディの法則を徹底研究。ただ綺麗なだけでなく、思わず口ずさみたくなる普遍的なメロディを構築します。 |
| 未完成を磨くノウハウ | 華やかなコンテスト受賞歴に頼るのではなく、楽譜のない鼻歌、手書きの歌詞、伴奏のないメロディといった「未完成な原石」を輝く音楽へ育てる方法を、現場で誰よりも泥臭く実践してきました。 |
2008年の創業以来、培ってきたすべての経験はお客様の想いを一曲に仕立てるためにあります。
私が大切にしているのは、メロディと言葉の“その人らしさ”です
オリジナルソングは、ただ音楽的にきれいに整っていればいいというものではありません。それ以上に大切なのは、聴いたときに「これは本当に自分の歌だ」と心から納得できる“その人らしさ”が息づいているかどうかです。こちらの都合で言葉やメロディを必要以上に変えてしまえば、一見聴きやすい曲にはなっても、お客様が自分の作品だと感じられなくなってしまいます。
- テーマに合わせた最適なアレンジ:同じ「ありがとう」や「故郷」でも、誰に向けたどんな記憶かによって、選ぶべき楽器やアレンジは180度変わります。演歌・歌謡曲調、フォーク、ポップス、ピアノでのしっとりとした伴奏、和楽器を用いた世界観など、素材の個性をじっくり見極めます。
- 元の想いを120%活かす構成:最初から作り手の好みを押し付けることは絶対にしません。お客様が紡いだメロディや言葉を最優先に活かしながら伴奏を整えます。
- 色褪せない血の通った音楽:時間が経ってから聴き返したときにも、当時の気持ちが色鮮やかによみがえるような一曲を、誠意を持って目指しています。
お客様は、私にとって“音楽の師匠”のような存在です
これまで数多くのお客様の音楽制作に携わらせていただく中で、私はお客様のことを、ある意味で「音楽の師匠」だと敬意を持ってお呼びしています。なぜなら、私が知らなかった人生の物語、見たことのない故郷の風景、経験したことのない深い感謝や別れの記憶、そして私の中からは決して生まれない独自のメロディや歌声に触れさせていただくたびに、私自身の音楽の幅を大きく広げていただいたからです。
音楽は、作り手側が一方的に生み出すものではありません。お客様の人生や記憶という最高の素材(種)があるからこそ、素晴らしい大作が生まれます。一曲の音楽が、亡くなった大切な存在との絆を繋ぎとめたり、長年胸にあったメロディをようやく世に送り出すきっかけになったり、自分の声で歌うことで人生の美しい区切りになったりする。そんな音楽が持つ本当の奇跡や可能性を、私はいつもお客様から教えていただいています。だからこそ、その信頼に全力で応え続けたいのです。
未完成の思いを、否定せず受け取る理由
「歌詞がまとまっていないから恥ずかしい」「素人っぽいと笑われるのでは」という不安から、相談を躊躇される方がいます。しかし、最初から完璧な形で相談していただく必要は一切ありません。なぜなら、オリジナルソング制作の本質は、完成された素材をただ綺麗に処理する作業ではなく、まだ整理されていない未完成な想いの中から「本当に大切にしたい宝物」を一緒に見つけ出し、育ててしていくプロセスそのものだからです。
手書きのメモや短いフレーズ、伴奏のない鼻歌であっても、そこには必ずその人にしか出せない感情の流れや核が眠っています。私自身、自分の音楽表現に迷い、試行錯誤してきた人間だからこそ、依頼者様の未完成な表現を簡単に否定することはいたしません。音楽的な正確さを整えるのは私のプロとしての技術の役割であり、その前に最も大切なのは、あなたの「これがやりたい」という熱量に寄り添うことです。ここは試験や審査の場ではありません。安心して、今あるそのままの素材をお聞かせください。
プロデュースソングメーカーで向き合っている5つの制作
プロデュースソングメーカーでは、お客様の状況や目的に合わせて、主に以下の5つのアプローチからオリジナルソング制作に向き合っています。どの入口からスタートする場合でも、「お客様の中にある想い」を起点にすることに変わりはありません。
- 自分の歌詞・言葉をオリジナルソングにしたい方へ:書き溜めた歌詞やメッセージにプロが美しいメロディをつけ、一曲に仕上げます。
- 歌詞も曲もないけれど、思いをオリジナルソングにしたい方へ:言葉やメロディがまだなくても、ヒアリングを通じて作詞・作曲からゼロベースで一緒に形にしていきます。
- 自作曲を編曲・歌入れして本格的な音源にしたい方へ:ご自身のメロディをベースに、本格的な伴奏(編曲)を施し、プロの歌い手による歌入れやミックスで市販クオリティに仕上げます。
- 自分の歌を録音して、CDとして残したい方へ:ご本人のレコーディングを丁寧にサポートし、カラオケ音源も合わせて一生モノのCDパッケージとして形に残します。
- 完成した曲を動画・インターネットで届けたい方へ:完成した楽曲を、YouTube動画、PV、DVD、または専用の紹介WEBページなど、目的に応じた最適なメディアで発信・紹介します。
「自分の場合はどれに当てはまるか分からない」という段階でも全く問題ありません。現在の状況や「誰にどう届けたいか」という目的を伺いながら、最もスムーズな進め方を一緒に整理していきましょう。
これからも、心に残る一曲を作り続けたい
かつて若い頃の私は、世界中で歌われるような「永遠の名曲」を作りたいという大きな夢を抱いていました。しかし、多くのお客様の人生と密接に結びついたオリジナルソングを一緒に作ってきた今、私にとっての「名曲」の意味は大きく変わりました。ミリオンセラーになる曲だけが名曲なのではありません。たった一人の人にとって、あるいは一つの家族や地域にとって、何度も聴き返したくなる曲、人生の節目で胸を熱くする曲、それこそが何にも代えがたい「究極の名曲」だと思うのです。
たとえ小さな鼻歌でも、短い言葉でも、そこにあなたにとって大切な想いが込められているなら、私はその一曲に私のすべての技術と情熱を注ぎ込みます。音楽は、数年、数十年と時間が経ってから、さらに大きな価値を持つことがあります。あの時の声、あの時の言葉を残しておいて本当に良かったと、未来のあなたが心から微笑んでくれるような、長く深く愛される一曲を、これからも誠実に作り続けてまいります。
まとめ|あなたの思いを、音楽としてお聞かせください
オリジナルソング制作は、最初からすべてが整っていなくても、今この瞬間からスタートできます。歌詞がある方、鼻歌がある方、まだ言葉にならない想いだけがある方、自分の声で歌いたい方、完成後の動画やCDにこだわりたい方、そのすべての中心にあるのは「あなたの想い」です。最初からうまく説明できなくても大丈夫ですので、まずは今手元にある言葉や録音、性能や目的をお聞かせください。
お問い合わせをいただいたからといって、すぐに正式な依頼を決める必要は一切ありません。無理な勧誘や催促は一切いたしませんので、費用やスケジュールの確認、どのプランが自分に合うかを整理する相談窓口として、まずはリラックスしてご活用ください。
具体的な進行については、制作の流れをご覧ください。料金の目安については、料金ページでもご案内しています。
あなたの言葉、メロディ、歌声、想いには、あなただけの特別な背景があります。それを世界に一つだけの美しい音楽としてどう残せるか、一緒にワクワクしながら考えていきましょう。ご相談は、お問い合わせページよりいつでもお気軽にお送りください。
