演歌・歌謡曲のオリジナル曲制作で大切にしていること|夢を“商品”にしない、納得できる曲作りとは

音楽の知識ゼロから「一生モノの自作曲」を。想いを形にする『翻訳』の技術

「知識や経験がないから」と曲作りを諦めていませんか?

1,200曲以上の制作実績を持つ代表兼制作者の井村淳也が、技術よりも大切な「想い」を出発点にする方法を動画でご説明いたします。

音楽制作を「表現」ではなく「翻訳」と捉え、あなたの中にある言葉や感情を音に置き換えるプロセスを紹介。音楽を、あなたの想いを形にする身近な手段に変えるヒントをお届けします。

代表兼制作者・井村淳也が動画で皆様にご説明いたします。


演歌・歌謡曲のオリジナル曲を作ってみたい。
自分の思いや歌詞を、きちんとした形の一曲にして残したい。
そう思っていても、実際にはそこで止まってしまう方が少なくありません。

歌詞はある。
こんな曲にしたい、というイメージもある。
でも、そこから先にどう進めばいいのかわからない。
作曲、編曲、レコーディング、CD制作、動画公開……。
調べれば調べるほど情報が多く、何が適正で、何が必要なのかも見えにくくなっていきます。

特に演歌・歌謡曲の世界は、どこか独特の空気があります。
「本格的にやるにはお金がかかるのではないか」
「自分のような立場でも本当に作れるのか」
そんな不安を感じたことがある方も多いのではないでしょうか。

実際、私のところにも
「作詞はしたけれど、そこからどうすればいいかわからない」
「昔から演歌・歌謡曲が好きで、自分の曲を持ってみたかった」
「でも、調べるほど不安になってしまった」
という声が届くことがあります。

オリジナル曲を持つことは、本来もっと身近であっていい。
少なくとも私は、そう考えています。
なぜなら、私自身がかつて、音楽の夢を前にして、強い期待と大きな不安の両方を味わった一人だからです。

実は私にも、今でもはっきり覚えている経験があります。
今回はその話も交えながら、
なぜソングメーカーが「納得できる形」での演歌・歌謡曲制作にこだわっているのかをお伝えしたいと思います。

夢を追いかけていた頃、忘れられない出来事がありました

私自身、昔は音楽の世界で何とか道を切り開きたいと思い、
さまざまなオーディションに応募していました。
しかし、結果はなかなか出ませんでした。

そんな中で、ただ一度だけ連絡をもらったことがあります。
「あなたの作る音楽に興味があります。一度お会いしませんか」
という内容でした。

当時の私は、本当にうれしかったのを覚えています。
ようやく何かが動き出すのかもしれない。
やっと自分の音楽を見てもらえるのかもしれない。
そう思いました。

ところが、実際に話を聞いてみると、内容はとてもシンプルでした。
「お金を払えばCDデビューできます」
というものだったのです。

もちろん、音楽制作に費用がかかること自体は当然です。
ですが、その時に私が感じたのは、制作費の話そのものよりも、
夢を見ている人の気持ちが、そのまま“商品”として扱われているような感覚でした。

あの時、自分の夢が“商品”になった気がしました。

それは今でも、強く心に残っています。
そしてこの経験が、後にソングメーカーの形を考えるうえで、
大きな出発点の一つになりました。

問題なのは「お金がかかること」ではなく、その構造です

まず前提として、音楽制作にお金がかかること自体は、何もおかしなことではありません。
作曲、編曲、レコーディング、ミックス、マスタリング、ジャケット制作、流通準備。
一つひとつに手間がかかり、技術も必要です。
ですから、制作費が発生するのは当然のことです。

私自身、今こうして音楽制作を仕事にしている立場ですから、
そこを曖昧にしたり、きれいごとだけで語るつもりはありません。

ただ、本当に大事なのは、お金がかかるかどうかではありません。
問題は、その構造です。

たとえば、何にいくらかかっているのかが分かりにくい。
どこまでが基本料金で、どこからが追加料金なのかが見えにくい。
最終的にどんな形で完成するのか、どこまで対応してもらえるのかが曖昧。
こうした状態のまま話が進むと、依頼する側は常に不安を抱えたままになります。

特に音楽は形が見えないサービスです。
完成するまでは、手に取って確かめることができません。
だからこそ、
金額だけでなく、進め方や到達点まで含めて見えることがとても重要になります。

何にお金がかかるのかが不透明。
ゴールが曖昧。
その結果として、依頼した側に納得感が残らない。
本当の問題は、ここにあります。

逆に言えば、
・料金の考え方が明確であること
・完成までの流れが見えること
・どこを目指して進むのかが共有されていること
この三つが揃っていれば、音楽制作はもっと納得できる形になります。

私は、演歌・歌謡曲の制作においても、
まずこの「構造」を整えることが何より大切だと考えています。

「やってみたい気持ちはあるのに、
仕組みが分からなくて動けない」
それは、決して珍しいことではありません。

だからこそ、ソングメーカーは「納得できる構造」を先に作りました

こうした経験があったからこそ、ソングメーカーでは、
音楽制作そのものの質だけでなく、依頼の仕組みをとても重視しています。

大切にしているのは、気持ちの問題だけではありません。
「安心してほしい」と言葉で伝えることよりも、
安心できる仕組みになっていることの方が重要だと考えています。

明確な料金

まず、料金はできるだけ分かりやすく提示しています。
何に対して費用がかかるのか、どこまでが基本内容なのか。
そこが見えないまま進むと、依頼する側は常に不安を抱えることになります。

だからこそ、事前の段階でできる限り明確にご説明し、
「あとで予想外の金額になるのではないか」という不安を減らせるようにしています。

後払い

支払いを後払いにしているのも、その一つです。
先に大きなお金を預かってしまう形だと、依頼する側にとってはどうしても心理的な負担が大きくなります。

後払いであれば、制作物ややり取りの流れを見たうえで進められるため、
「お金だけ先に払ってしまった」という不安を避けやすくなります。

修正無制限

さらに、修正回数に上限を設けていないのも、同じ考え方からです。
音楽は完成形が見えにくいサービスだからこそ、
途中で少しずつすり合わせながら形にしていく必要があります。

修正に回数制限があると、依頼する側は
「ここで言っていいのだろうか」
「これ以上お願いすると追加料金になるのでは」
と遠慮しやすくなります。
それでは、本当に納得できる形に近づきにくくなります。

だからこそ、修正は何度でも対応する方針にしています。
これは理想論ではなく、納得感のある音楽制作に必要な機能だと考えているからです。

明確な料金。
後払い。
修正無制限。
これらは単なるサービス上の特徴ではありません。
依頼する側が、内容と進め方に納得しながら制作を進めるための仕組みです。

ソングメーカーは、この構造そのものを大切にしながら、演歌・歌謡曲の制作を行っています。

オリジナル曲を持つ価値は、「気持ち」だけでは終わりません

オリジナル曲を持つことの価値は、単に「夢がかなう」「うれしい」といった気持ちだけではありません。
もっと具体的に言えば、自分の中にあった言葉や思いが、実際に扱える形になることに大きな意味があります。

自分の言葉が音になる

歌詞や思いは、文章のままでは頭の中や紙の上に留まっています。
しかし曲になると、それは音として再生できる形になります。

自分が伝えたかったこと、表現したかったことが、
メロディや伴奏と結びつくことで、言葉だけでは届かなかった形で伝わるようになります。
ここで初めて、「思い」が作品として外に出ていきます。

何度でも聴ける

オリジナル曲になると、その時の自分の言葉や感情を、何度でも同じ形で聴き返すことができます。
文章を読み返すのとは違い、音楽にはテンポ、抑揚、空気感があります。
そのため、当時の思いや温度感を、より具体的に残すことができます。

時間が経ってから聴いたときに、
「あの頃、自分はこういう思いを持っていたんだ」と感じられる。
それは、音として残っているからこそ得られる価値です。

人に渡せる

もう一つ大きいのは、人に渡せる形になることです。
文章や思いだけの状態では、自分の中で完結してしまいがちです。
しかし、曲になれば、CDにする、データで送る、動画にするなど、相手にそのまま届けることができます。

つまりオリジナル曲は、ただ「持っている」だけではなく、
聴いてもらえる形で存在するということです。
この違いはとても大きいと思います。

自分の言葉が音になる。
何度でも聴ける。
そして、人に渡せる。
オリジナル曲の価値は、こうした具体的な状態の変化にあります。

「どう進めればいいかわからない」を、そのままにしていませんか

この記事を読んで、
「作ってみたい気持ちはある」
「でも、どこから手をつければいいのかわからない」
と感じている方も多いのではないでしょうか。

実際、多くの方が
歌詞やイメージはあるのに、“進め方が見えないまま止まってしまう”状態にあります。

問題は、才能や経験ではなく、
どう進めれば形になるのかという“構造”が見えていないことです。

今の状態を整理してみる

下のフォームは、「メールアドレス」と「お名前」「一言」だけで送れます。
まだ具体的に決まっていなくても大丈夫です。

  • 歌詞はあるが、曲としてどう進めればいいかわからない
  • 演歌・歌謡曲で本当に形にできるのか不安
  • 費用や進め方が分からず踏み出せていない
不安は、進め方が見えた瞬間に軽くなります

演歌・歌謡曲制作の進め方整理フォーム

    「依頼するかどうか分からないけど、とりあえず気になることを聞いてみたい」
    「こんな内容で頼みたい場合は、どうすればいいんだろう?」
    そんなお気持ちで構いません。わかる範囲でご入力ください。


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    ※営業は一切行いません。まずは、今の状況や不安を整理するところからご一緒します。
    ソングメーカー代表
    井村淳也が直接お話を伺います。

    実際の制作は、歌詞やイメージがあれば始められます

    ここまで読んで、
    「でも実際には、どこまで準備できていれば依頼できるのだろう」
    と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

    結論から言えば、歌詞がある、あるいは曲のイメージがある時点で、制作は十分にスタートできます。
    すべてが最初から完璧に揃っている必要はありません。

    歌詞がある場合

    歌詞がある場合は、その言葉をもとに、
    どのようなメロディにするか、どんなテンポ感にするか、
    どこで盛り上げるかといった設計を組み立てていきます。

    演歌・歌謡曲では特に、言葉の流れや抑揚が大切です。
    そのため、歌詞を見ながら、無理のない歌い回し印象に残るサビの作り方を一緒に形にしていきます。

    イメージから始める場合

    一方で、まだ歌詞が完成していなくても問題ありません。
    たとえば、

    • こんな雰囲気の曲にしたい
    • こういうテーマを歌いたい
    • こんな歌手のような空気感が好き
    • この言葉だけは入れたい

    といった段階からでも進められます。
    イメージを整理しながら、必要に応じて歌詞や構成を固めていくことも可能です。

    実際の流れ

    制作の進み方としては、基本的に次のような流れになります。

    1. 歌詞やイメージ、ご希望内容を共有していただく
    2. 方向性を整理し、曲の全体像を固める
    3. 作曲・編曲を進める
    4. 必要に応じて修正を重ねる
    5. 納得できる形で完成させる

    やること自体は多く見えるかもしれませんが、
    一度に全部を決めるわけではありません。
    段階ごとに整理しながら進めるので、思っているほど難しいものではありません。

    大切なのは、最初から完璧であることではなく、
    今ある材料をもとに進められる構造になっていることです。
    歌詞でも、イメージでも、そこから曲にしていく流れは作れます。

    完成した曲は「残す場所」を持てるようになります

    オリジナル曲は、完成して終わりではありません。
    むしろそこから、どこに置くかによって価値が変わっていきます。

    今は、音楽を残す方法が一つではありません。
    CD、YouTube、配信など、さまざまな形があります。

    CDという形で残す

    CDは、手元に「物」として残る形です。
    データとは違い、実際に手に取ることができ、
    作品として区切りをつけるという意味を持ちます。

    誰かに渡すこともできるため、
    自分の曲をそのまま形として届ける手段にもなります。

    YouTubeという形で残す

    YouTubeは、映像とセットで残せる場所です。
    写真や動画と組み合わせることで、
    曲の世界観をより具体的に見せることができます。

    また、URLひとつで共有できるため、
    自分の曲を誰かに見せるハードルも下がります。

    配信という形で残す

    配信は、スマートフォンやパソコンから、
    いつでも再生できる状態にする方法です。
    特定の場所に縛られず、
    どこでも聴ける形で存在させることができます。

    重要なのは、これらは「売るため」だけのものではないという点です。
    それぞれが、作品を置く場所としての役割を持っています。

    CDであれば手元に残る。
    YouTubeであれば映像として見られる。
    配信であればいつでも聴ける。
    このように、置く場所によって、曲の存在の仕方が変わります。

    オリジナル曲は、完成した瞬間から、
    どこかに存在できるものになります。
    その置き方を選べることも、今の時代の大きな特徴です。

    まとめ|オリジナル曲は、納得できる形で持つことができます

    演歌・歌謡曲のオリジナル曲を作ってみたいと思っても、
    「自分にできるのだろうか」
    「どこから始めればいいのだろうか」
    と不安になるのは、ごく自然なことです。

    実際、歌詞はあるけれど曲にならない。
    イメージはあるけれど、どう進めればいいか分からない。
    そうした状態で止まっている方は少なくありません。

    でも、それは特別な才能がないからではありません。
    必要なのは、すべてを一人で抱え込むことではなく、
    言葉や思いを、納得できる形で曲にしていく流れです。

    オリジナル曲を持つことは、一部の人だけの特別なものではありません。
    歌いたい思いがあり、残したい言葉がある。
    その時点で、すでに出発点には立っています。

    そして今は、
    完成した曲を
    CDとして残すことも、
    YouTubeで公開することも、
    配信という形で存在させることもできます。
    だからこそ、自分の曲を持つことは、もっと現実的で、もっと身近なものになっています。

    ソングメーカーでは、
    演歌・歌謡曲のオリジナル曲を、
    明確な料金・後払い・修正無制限という形で、
    納得できる構造の中で制作しています。

    もし今、
    「こんな歌詞でも大丈夫だろうか」
    「イメージしかないけれど形にできるだろうか」
    と感じているなら、まずはその状態のままで構いません。

    お問い合わせはお気軽に。
    頭の中にある言葉やイメージを、
    一曲の形にしていくところから、丁寧に進めていきます。

    ここまで読んで、
    少しでも「自分にもできるかもしれない」と感じた方へ。

    まだ歌詞が途中でも、
    イメージがぼんやりしていても問題ありません。
    大切なのは、今ある状態から整理していくことです。

    「この状態でも進められるのか知りたい」
    そんな一言からでも大丈夫です。

    進め方を整理してみる

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