心からのメッセージ~自分に自信を持てないときは

(「心からのメッセージ」の2つ目、全体では27番目の記事です。記事一覧

皆さんこんにちは!ソングメーカー代表・井村淳也です。
今日もブログにおこしくださり、ありがとうございます!

ガチャガチャ

よく、子供の頃ガチャガチャにお金を使いすぎて怒られました。
大して欲しくもないのに、射幸心をあおられて有り金全部費やしてしまったと言う、あるあるパターンです。

ガチャガチャといえば、近所のレンタル屋さんに
「ゲームガチャガチャ」
なるものがおいてありました。中古のゲームも売っているお店なんですね。

1回、なんと1,000円!
(うわっ、このガチャガチャ高すぎ・・・)
と、思いますよね?

でもこのゲームガチャガチャ。
まず“外れなし”なんです。
そして、一番低い当たりで
「1,500円分のゲームが買える商品券」
なんです。

・・・どう、考えても、ゲームを買う予定がある人はこのガチャガチャやったほうがいいですよね?
やらない手はないですよね?

ずっと
「世の中そんなにうまい話はないよな。何か気がついていない落とし穴があるはずだ」
と思って考えているんですが、いくら考えても、やったほうがいいという結論になるんですよね。

・・・もちろん、ゲームを買う予定があるならですけどね♪

今回は
「心からのメッセージ~自分に自信を持てない時は」
というテーマでお話させて頂きたいと思います。

人の目を気にしてばかりの生き方は辛いもの

私自身、そうだったのですが、周りからどう見られているのかを、いつも気にしながら生きていくのはとても辛いものです。
本来の自分を見失ってしまう。
自分のやりたいことをするために生きるのではなく、周りから自分がどう見られているか、その気持ちを安心させるために生きてしまう。

しかも、それは実はいつまでも答えの出ないことですよね。

周りの人が自分をどう思っているのか、実際のところは分からない。
もし周りの人に
「自分のこと、どう思う?」
と聞けたとして、相手が答えてくれたとしても、その答えが相手の本音かどうかも、結局は分からないですよね。

人の心は、永遠に分からないのです。

よく
「相手のことを変えることはできない」
と言いますが、まさにその通りだと思います。変わることができるのは、結局のところ、自分だけなのですから。

だからこそ、人の目を気にしてしまう生き方はとても辛いですよね。
永遠に答えの出ない問題と戦い続けているような、そしていつも負け続けているようなものです。

誰でも、そんな辛い思いはしたくないに決まっています。
でも、そうなってしまう。なってしまうからこそ、辛いんですよね。

そうなるきっかけは、誰でもあるのだと思います。
生まれた赤ちゃんの頃は、決して周りの目など気にしていないですからね。

自分の場合のきっかけ

私の場合は、以前の記事でも書きましたけれども、中学~大学まで、いじめ・不登校・引きこもりといった経験をしました。
人間関係で続いた辛い思いが、私を殻に閉じこもる性格にさせてしまったようでした。
もともと、子供の頃はおとなしく消極的な性格だった私。
そこへ来てそういった辛い経験を重ねたことで、ますます自分のことを出せなくなってしまったのです。

周りの人は、自分に対して怒っていないだろうか。
理不尽に、突然怒られるのではないだろうか。
怒らないまでも、心の中で嫌だと思っていないだろうか。
今は大丈夫でも、いつか嫌われないだろうか。

そんな風に、周りの人の分かりもしない自分への見方を勝手に決めつけて、自分で苦しんでいました。
そしてそれは、いつも悪いほうに決め付けてしまうのでした。

その心の辛さは、社会人になっても続きました。
学生時代と違い、行動に責任が伴う社会人。
それだけ人間関係も密になりますから、さらに苦しむことになります。

職場の人間関係や、仕事のことで悩んでいるのに、誰かに相談することができない。
常に周りからの目に怯え、自分で自分の行動を制限しているような状態でした。
結果、仕事も満足にできていなかったと思います。

本当は、もっとできるのに。自分だってもっとやれるはずなのに。

そんな歯がゆい思いで一杯でした。
大人になり、社会に出た自分にとって、それはただの人間関係の悩みにとどまらず、自分に対する情けなさ、社会人としてのプライドが傷ついていく、そんな苦しさも感じていたのです。

音楽が自分を変えた

しかし、私にとってたった一つ、譲れないものがありました。
それは、音楽を作ること。

音楽は私が中学の頃から、辛いときに支えてくれた大切なものでした。
音楽の深さ、可能性に惹かれ、自分もこんな素晴らしい音楽を作れるようになりたいと願ったのでした。

だからこそ、私は音楽を極めたいと思い、音楽の勉強、音楽制作を続けていったのです。

人間関係で苦しむことで、自分に自信を無くし続けて言った人生でしたが、音楽に自分の情熱を注ぐことで、自分にとって一番大切なものを取り戻すことができたのです。

そして私は、音楽家になるべく独立を果たしました。
そして、音楽家として生きていくことで、自分の選択の結果が自分の未来を作っていくことを実感し、自信と誇りを取り戻すことができたのです。

何かひとつ、譲れないものを大切にする

私の場合は、音楽が自分を変えて、その後の人生も大きく変わりました。もちろん、良い方向にです。

学校でも、会社でも。
自分の居場所を見つけられず、心の中に悩みを抱えていたとしても、何かひとつ、自分にとって大切なものを持ち続けることが、自信につながるということを体験しました。

そして、私の場合は結果的に独立し、今、こうして音楽家として生きていられていますが、必ずしてもそうすることが目標ということでもないと思います。
仮に何か、具体的な行動を伴わなくとも、自分の中で譲れないものを持ち続ける、それだけで人は強くなれる。
そんな気がします。

どんなことでもいい。些細なことでも、人に話したら照れてしまうようなことでもいい。
自分で
「これだけは負けない!」
と思えることがあれば、それがいつか自分の人生を大きく変える、きっかけになるのではないかなと思うのです。

私も、音楽を仕事にしたいと願ってから、とてもとても長い時間を悔しさの中で過ごしました。
自分でイメージしている通りの音楽が作れない。
作れるようになっても、周りからは認めてもらえない。
結果を出せないことで、自分への自信を失いかけたこともありました。

それでも、心の奥では自分を信じることが出来たのだと思います。
生きていくうえで、一番大切なことは、自分を信じられるかどうかだと思うんです。
自分を信じて、自分を好きになる。
それができればきっと、いつか必ず幸せな人生に変わっていくのではないかなと、私は思います。

今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました!

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