「美しき虎」で聞き比べる、アレンジの奥深さ

(カテゴリー「作品・実績紹介」の4番目、全体では127番目の記事です。記事一覧

皆さんこんにちは!
ソングメーカー代表・井村淳也と申します。

今日もブログをごらん下さり、ありがとうございます。

今日は、アレンジ(編曲)について。その奥深さ・可能性をお伝えできればと思います。

これまでアレンジのご依頼も多く頂いておりまして、現在330曲以上の楽曲アレンジをさせて頂きました。
多い形としては、ピアノやギターの弾き語り音源、もしくは、楽譜のみを頂き、アレンジしていきます。

そもそも「アレンジって何?」という疑問があると思います。
私の考えをお伝えします。

「作曲」と「アレンジ(編曲)」の違い・境界線を考えるとき、
「メロディラインとコード(和音)進行まで」→作曲
「それ以降の演奏する楽器、リズム、対旋律、イントロ、間奏等」→アレンジ
ではないかと捉えています。

こうしてみると、アレンジのほうがずっと作業範疇が広いようにも見えますが、音楽でもっとも大切なのは「メロディライン」だと思っていますので、作曲ももちろん、言うまでもなく音楽制作にとっては、重要なのですよね。

さてそんなアレンジですが、作業する内容が多岐にわたることもあり、とても自由です。

作曲にも言えることですが、自由なだけに可能性が多くあるんですね。

どうやって作っていくかで、出来上がりが大きく異なってきます。

例えば、楽器の選択一つ取ってみても、
「和楽器」を多めに使えばそれだけで、和風の曲っぽくなります。
「ドラム」「エレキギター」を強く出せば、ロック調の曲に。
「ピアノ(特にグランド)」「アコースティックギター」を軸にすれば、アンプラグドな落ち着いた曲調になります。

楽器以外にも、テンポ、楽曲構成、調、その他さまざまな要素がアレンジの対象となりますから、その奥深さが分かりますよね!

と、言葉で説明してもなかなか伝えるのが難しいのが、音楽でもあります。
ですから実際にその違いを聞いて頂きたいと思います。自作曲のアレンジ・セルフアレンジになります。
以前、音楽プロデュースさせていただいた静岡県浜松市H&A.のオリジナル曲
「美しき虎」
です。

これは、去年の大河ドラマ
「おんな城主 直虎」
の舞台が浜松市であることを記念に作ったものでした。
ユニットメンバーが井伊直虎になりきって歌う、凛とした強さを主題とした楽曲なのですが、オリジナル版がアップテンポで和楽器を前面に出したものであるのに対し、後からリリースした特別編曲版では、スローテンポのアコースティックな、それでいて古都をイメージした曲調としています。

言って見れば、
オリジナル版=強さ
特別編曲版=儚さ
を意識して作ったものになっています。

ここではそれぞれの「サビ~短い間奏部分」をつなげた動画をご用意しましたので、聞いてみて下さい。
画像はそれぞれのイメージから選んでみました。

両者は同じキー、大体同じのコード進行、メロディラインは同じかつ同じ楽器で演奏しています。
共通する部分も多いですが、それでも雰囲気はかなり違っているのではないでしょうか。

特に異なるのはおそらくリズムと、ドラムが良く聞こえるかどうかですね。
オリジナル版では強くリズムを刻むことで勇ましさ、強さが演出できますし、はっきりとしたリズム感も出ますので、楽曲の活力というか、存在感が大きくなります。
一方の特別編曲版は、リズム楽器は小さく、控えめになっています。
こうすることで輪郭がぼやける感じがありますが、その分、幻想的な独特のイメージを持たせることができます。
どちらも曲調はマイナー、短調ですが、それでもこれだけの違いを出すことができます。

どちらがいいか、というのは、個人的な好みの問題かと思います。
聞くときのシチュエーションにも左右されますよね。
色々な場面で楽しめる音楽の可能性は、本当に素晴らしいものだなと改めて感じます。

今回は、アレンジによって楽曲のイメージが大きく変わることをお伝えしました。

美しき虎のH&A.のPVはこちらからご覧ください。


こちらの楽曲、CDやMP3はこちらからお求めいただけます。
H&A.のオリジナル曲はこのほかにも多くありますので、興味のある方は是非チェックしてみて下さい!

 

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広島県尾道市の市民の歌をアレンジさせて頂きました。

(カテゴリー「作品・実績紹介」の3つ目、全体では113番目の記事です。記事一覧

皆さんこんにちは!
ソングメーカー代表、井村淳也と申します。

今日もブログをごらん下さり、ありがとうございます!

先日ご依頼下さった、市民の歌制作の楽曲紹介をさせて頂きます。

今回の楽曲は、広島県尾道市が平成30年4月1日に市制施行120周年を迎えられるということで、そのプロジェクトの一環として「尾道市の歌」をリメイクされることとなり、そのアレンジ・音源制作と、歌いれを担当させて頂きました。

大変に光栄なことですし、責任も感じましたが、それだけ身の引き締まる思いもありました。
そして、後世まで残るような、よいものを作りたい。
今回、お声がけ下さったことへの感謝の思いも込め、そんな気持ちで一杯でした!

クライアント様である、市のご担当者様からいただいたご要望は

「ピアノメインのオーケストラアレンジ」

でした。

実はこれ、まさに私が好きなアレンジ形態なのです!

アレンジで気をつけたことは以下です。
・旋律の美しさを引き立てられるように
・ピアノとオーケストラのバランス
・「歌入れ」までを行うご依頼なので、やはり歌がメインの仕上がりとなるように

制作をする上で、資料としていただいたのは、メロディラインの楽譜でした。
メロディライン以外はすべて、こちらで作っていく形になります。
こういった公共的な楽曲、たとえば今回のような市の歌や、校歌などは、旋律が美しく洗練されているものが多いと感じます。
それだけ、アレンジの方向性やさじ加減で、大きく仕上がりに影響を及ぼします。
場合によっては、そのもともとの楽曲の良さを半減させてしまうことにもなりかねません。
そこがアレンジの難しいところでもあり、同時に、奥深さ・可能性を秘めているものでもあります。

ですから今回も、

より、オリジナル楽曲の良さを引き出せるようなアレンジを心がけました。

この楽曲はかなり古いものであると伺いました。
それでも編曲していて、メロディラインの美しさや、後半の展開に思わずグッときました。
やっぱり、音楽は時間を超えて、どんな時代でも色あせず輝き続ける、不思議な魅力を持っているんだなと改めて感じました。

さて今回のオーケストラアレンジでは主に、

バイオリンを軸とした弦楽器を6~7割。
そしてそれ以外を管楽器・打楽器で補う

そんな方向性で考えてみました。
対になるのがピアノですから、バランスを考慮して。
また最終的に歌が入ることも考え、各楽器の比率や対旋律なども考えてみました。

オーケストラ楽曲はしばしばご依頼いただき、制作しますが、作るたびに新しい発見があります。

実際の音にしてみて初めて気がつくこともあり、その奥深さには改めて驚かされますね!

今回、歌いれをご担当くださったのは、佐々木愛さん。
音大をご卒業された、とても実力のある、素敵な歌声をお持ちの歌い手さんです。
もともとの歌詞・メロディの良さ、関係者の皆様の思い、そして佐々木さんの歌声に助けられ、今回、素敵な楽曲に仕上げることができました!

皆さん、本当にありがとうございました。
この楽曲を多くの人に聞いて頂ければ、私もとても嬉しいです。

そして、最後になりましたが

広島県尾道市の皆様。市制施行120周年、本当におめでとうございます!

益々のご発展を、かげながらお祈りしております。

 

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ミラクル_オリジナル曲のご紹介・楽曲への思い~その1

(カテゴリー「作品・実績紹介」の2つ目、全体では77番目の記事です。記事一覧

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ソングメーカー代表、井村淳也と申します。

今日もブログにお越しくださりありがとうございます!

丸亀製麺

私、以前は生粋の
「そばラー」
だったんですが、丸亀製麺を知ってからというもの、そば:うどん比が逆転したんですよ!(2017 井村リサーチ)

それだけ、同店のうどんが美味しいのだと思います。

今日のお昼も家族で行ってきました。
私の「オキニ」は、なんと!

釜揚げうどん
です。(・・・普通か!)

釜揚げうどん+天ぷら2つ、というのがオードソックス、じゃなくて、オーソドックスなパターンですね。

ちなみに息子は、うどん大盛り+おにぎり2個を普通に食べるという、9歳児です。
私の幼少時代より遥かに食べている彼、きっと将来は私の身長を追い抜いてくれるのではないかと期待しています。(と、言うほど特別高くもありませんけど・・・)

さて、今日はこのカテゴリー2つ目の記事。
ミラクル_(ミラクルスペース)の楽曲をご紹介させて頂きたいと思います。

ミラクル_は現在、大変残念なことに解散状態となっています。

それでも、いまだにミラクル_の楽曲を好きだと言って下さるファンの方がいらっしゃいます。
本当に、ありがたいことです。とても嬉しいです。
私自身も、ミラクル_の楽曲に込めた思いは多くあります。

そんなミラクル_のオリジナル曲に私が込めた思いを、特に印象深い楽曲についてご紹介させて頂きたいと思います。

実はミラクル_の楽曲は、最も自分自身の理想とする音楽性に近いかもしれません。
ユニットの個性にあわせた楽曲を作るのが音楽プロデュースの基本と考えていますが、そういう面でミラクル_は私の表現したいイメージと近いものがあったのではないかなと、感じています。

メンバーも入れ替わりがありましたが、とても才能・情熱にあふれたメンバーに恵まれたユニットだったと思います。
そんなミラクル_だからこそ、ここでこうして改めて楽曲のご紹介をさせて頂ければ、と思ったのでした。

ビー・ヒーローズ!

ミラクル_の記念すべきファーストオリジナル曲です。
当時はまだメンバーも3人で、みんな小学生でした。

一番最初に彼女たちを見させていただいた時、とても大きなポテンシャルを持っているなと感じました。
そんな彼女たちの魅力を、最大限に引き出せるような楽曲を作りたい!
そう思ったのです。

そして一曲目に選んだのが、この曲でした。
楽曲としてはメジャーでダンサンブルなアップテンポのものですが、途中でテンポが切り替わったり、曲調が大きく変化するなど、表現力が問われる一曲となっています。
歌、ダンスの技量が問われるものですが、それも彼女たちのポテンシャルを信じているからこそでした。

そして、見事にその思いに応えてくれたと思っています。

歌詞のテーマは、直訳すれば
「ヒーローになろう!」
というもの。

ヒーロー、といっても、アニメや映画に出てくるようないわゆる英雄では有りません。
一人一人、自分にとってのヒーローになるということ。
泣きたいとき、辛いとき、どうしても下を向いてしまいそうなとき。
そんなときでも、前を向いて一歩を踏み出す勇気をもつこと、それが自分の人生にとってのヒーローになるんだ。

そんな明るく強いイメージを歌詞にこめました。

私にとっても、本当に大切な一曲です。
今でもこの曲を大切に思って下さるファンの方もいらっしゃって、それも本当に嬉しいことですね!

ダイスキ!

これも一番初期の楽曲なのですが、あげてみました。
とてもシンプルな曲で、私の楽曲では珍しいくらいのものです。

曲調はエレクトロポップで、メロディラインも分かりやすく進行します。
そして歌詞の内容は、いつも応援して下さるたくさんの人たちへの、感謝の思いを伝えたい!

そんな思いを素直に表現してみました。

曲調、メロディ、歌詞、どれもシンプルというのは私の楽曲では珍しいので、そういう意味で貴重かもしれません。

そんなシンプルさの中でも伝えたい思いを、正直に込めている楽曲です。
だから、自分にとってはいまだに大切な一曲なんです。

純愛ライトニング

メンバーも6人となり、今までのイメージとは一転、大人っぽい楽曲があってもいいんじゃないかな?と考えて作りました。

ハイテンポなダンスアレンジで、イントロや間奏でのリフが特徴的です。
これは、私自身が好きな音楽性でもあります。

そしてメロディラインですが、自分の得意とする
「和音進行に合わせて展開しつつ、だんだん盛り上がっていく」
というパターンで作っています。

スピード感を大切にしながら、その中でもメロディラインの美しさを表現できるように考えています。
ドラム、ピアノを中心に、他の楽器の音色にもとことんこだわってみました。
最初から最後まで、ノンストップで突っ走る!そんな曲調もあり、ライトニングというワードを入れてみました。

そして歌詞の内容ですが、タイトルから分かるように恋愛ものです。
これもミラクル_にとっては珍しい、というか、ほとんど唯一と言ってもいいものです!

そういう意味でも貴重な楽曲ではないでしょうか?
そんな、色々な新しさ、挑戦が入った一曲として、聴いていただければ嬉しいなと思っています。

いかがでしたでしょうか?
特に印象深いもの、と言いながら、いざ書いてみるとここまで3曲、リリース順に並べたような感じになりました。
それだけ、ミラクル_の楽曲には私自身も思いが強かったのだなあ。。。と改めて感じています。

次回は、ぷりんせす♪りぼんの楽曲について書かせて頂きたいと思いますので、どうぞご期待下さい!

今回も最後までお読み下さり、ありがとうございました。

H&A.オリジナル曲のご紹介・楽曲への思い~その1

(カテゴリー「作品・実績紹介」の1つ目、全体では25番目の記事です。記事一覧

皆さんこんにちは!
ソングメーカー代表、井村淳也と申します。

今日もブログにお越しくださりありがとうございます!

ココア

最近は寒いので、あったかい飲み物が手放せません。
特にお気に入りは、ココアですね!

カフェインが(多分)入っていないので、安心して飲めるのもいいですよね。
元々甘いものが大好きなので、ココアももちろん好きです。
おいしすぎて、飲みすぎに注意しないといけませんが・・・

ココアといえば、私が大好きだったゲームに
「かまいたちの夜」
というものがあります。

そのゲーム中、ココアが登場する場面があるのですが、その使い方がまたとても効果的なんですよ!
とても緊張する場面で、うまく場を和ませる役割を果たします。
プレイしているこちらまで、その世界に没頭しているので、思わずホッとしたのを覚えています。

実はこれ、とても怖いゲームですが、怖さを我慢してまでやり続けてしまうほどの面白さをもっているんです。
続編も多く出ていますが、やっぱり初代が名作ですね♪
小説をゲームにしたような作品で、ほとんどが文字と音楽、あとは最低限のグラフィックで構成されたゲームなのですが、つくづく、人間の想像力の奥深さを感じる作品でした。
想像力を働かせることで、その世界に没頭して楽しむことができるのですから。

ココアを飲むたびに思い出す、そんなゲームのお話でした。

さて、今日もまた新カテゴリー
作品・実績紹介
を始めていきたいと思います。

ブログを書き始めて間もないので、こうして新カテゴリーが次々生まれてくるのは、なんだか嬉しいですね!

私は、静岡県浜松市のご当地アイドル
H&A.
に楽曲提供させていただいております。

通算、H&A.の全14曲のオリジナル曲を作らせて頂いております。
先日発売したばかりの、
浜松歴史楽曲集
も好評頂いております!

そんなH&A.に作らせていただいた楽曲の中から、私が個人的に思い入れの深い楽曲を選び、語らせて頂こうという内容です。

ファンの方はもちろん、未来のファンの方にも是非、読んで頂きたい内容です!
私がどれだけ思いを込めて楽曲を作らせて頂いているのかも、伝われば嬉しいな。と思っています。
制作秘話、苦労話など、制作者の立場としてのお話もできればと思っています。

JEWELRY

記念すべきH&A.初オリジナルソングです。ちなみに、ジュエリーと読みます。

当時のメンバーはもう一人も残っていませんが、今でもユニットのオリジナルソングとして大切にしてくれています。
先日、ファンの方とプチ忘年会でいろんなお話をさせて頂いたのですが、ファンの方にとっても
思い出深い一曲
と言って下さって、とても嬉しかったです!

初めて、H&A.のオリジナル曲を作らせて頂くお話をいただけたとき、
「自分の良さを、一番出せる楽曲を作ろう」
と思いました。

あとはH&A.のイメージに合わせて、作っていきました。

JEWELRYというタイトルは、ご存知のとおり“宝石”という意味です。
宝石は、最初から輝いているわけではありません。
最初はみな原石として生まれ、人の手によって磨かれて輝く宝石となります。

「原石もいつかは輝く宝石となる」
という点に注目がいくことが多いと思いますが、私は実はこの
人の手によって磨かれる
ということにこそ意味を込めていました。

生まれた時から、何もしないままで輝く存在はいない。
誰でも、自分の中にある何かを信じて、信念をもってそれを磨き続けることで、いつかまぶしい光を放つ。
そんなストーリーをこの曲に込めています。

そしてその磨き手は、いつも自分自身。
自分が自分を信じて、磨き続けること。
心の中にある、ひとつの原石を。

そんな前向きで、強さを感じられる曲にしたいと思ったのでした。

曲調は、宝石らしくキラキラした音色を多く取り入れています。
またメジャー調から入ってサビで転調するのは私の好きなパターンで、自分の音楽性を表現しやすい形でもあります。
イントロ、間奏なども私がこれまで作ってきた中で、いいなと感じているものを多く取り入れてみました。

言ってみれば、私の作詞、作曲の世界がそのまま一曲に込められたJEWELRYです。
私の表現したい音楽が詰まっている楽曲として、聞いていただければ嬉しいです。

瞬間I LOVE YOU

明るい楽曲が多いH&A.ですが、この曲はその中でも1,2を争う底抜けの明るさではないでしょうか?
テンポも早く、テーマも思い切り恋愛ということで、女の子ユニットらしい一曲でもあります。

歌が始まってわずか数秒で恋に落ちてしまうという、ベタな一目ぼれストーリーですが、歌詞は韻を踏んでいたりちゃんと学校生活のストーリーになっていたりと、遊び心たっぷりに作詞をしてみました。
イントロのベルは、学校のチャイムをイメージしました。
そのまんまですが、学校が舞台の曲ですからね!

CMソングや、ゲームの課題曲として使って頂いたり、H&A.の楽曲でも比較的認知度の高い一曲だと思います。

Aメロのスピード感ある展開は、実は私にとっては珍しいタイプのものでした。
また、サビのメロディを一番最初に作ったと記憶しています。
そこからそれ以外のメロディや、イントロ、曲の世界観を作り上げていったのでした。

実は、私はどちらかといえば、こういった明るい曲調よりも、切ない系統の曲調のほうが得意なのですが、そういう自分の表現の幅を広げる楽曲制作が出来たという意味でも、この曲は思い出深い一曲です。
調もずっと同じで、音域も比較的広くない。
アレンジもわりとシンプル。
色々と凝り性の私にとっては、新しい世界を開拓できた一曲でもありました。

何と言ってもこの曲は、ベース&ドラムのリズム隊が大活躍します。
女の子の恋心を表現した曲ですが、意外と骨太なサウンドをイメージしているんですよ!

浜松においで!

私にとって、既に第三のホームタウンのようになった浜松。
その、浜松の良さを広く全国へ届けたい!
そんな思いで作った曲でした。

この楽曲の企画を頂いたとき、まず浜松市のことを色々と調べました。
そして、折角だから静岡の言い回しを入れてみたら面白いんじゃないかな?と思いまして
「いっちょやらまいか」

「~じゃんね!」
という二つの表現を、Bメロに入れてみたのでした。

実は後から気がついたのですが、
「ぎょうざ」
を入れ忘れたのですよね・・・

浜松と言えば、ぎょうざ!(キリッ)
ですから、その反省を元に、その後作ることとなる
「静岡で会いましょう」
にキッチリとぎょうざを入れさせて頂いたのでした!

楽曲は、以前の記事でもお伝えしましたが、
浜松に住む女の子が遠距離恋愛をしていて、彼氏が浜松に引っ越してくることになった。
そんな彼氏に浜松のいいところを教えちゃう!
というバックストーリーがあったりします。

この曲を聞いて、
「う~ん、自分も浜松に行ってみたくなった!」
という人がいたら嬉しいなと思っています。

曲調は全般的にメロディアスな明るいものですが、Bメロに少しアクセントを加えてみました。
ここは自分らしいメロディということで、間奏でも使っています。

またこの部分は、後に
浜松においで!ウインターバージョン
というバラード風の透明感をイメージした楽曲があるのですが、こちらで大きくクローズアップして登場することになります。

折角なので、その動画もご紹介させていただきました。

というわけで、H&A.の比較的古いオリジナル曲から3曲をご紹介させていただきました。
まだ、ご紹介したい楽曲はあるのですが、長くなりますので、今回はパート1ということでまた改めて続きを書きたいと思います。

是非、お見積もりはお気軽に!

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最後までお読みくださり、ありがとうございました♪