音楽家お父ちゃんの運営するソングメーカー。出張修正の現場から~修正のご要望に対する問題点と考え方

(カテゴリー「ソングメーカーの紹介」の31番目、「お客様とのやり取りから」の8番目、全体では88番目の記事です。記事一覧

皆さんこんにちは!
ソングメーカー代表・井村淳也と申します。

今日もブログをごらん下さり、ありがとうございます。

300円

私の住んでいる、神奈川県相模原市の場合、家庭で出た粗大ごみを市の受け入れ施設へ、直接持ち込んで処分することができます。

自宅まで取りに来てくれるパターンもありますが、直接持ち込んだ方が手数料が安いので、よく利用しています。
便利ですよね!

“断捨離”していて出てきた、いらないものたち。
子供用のダイニングチェア等、数点を持ち込んだのですが、その処分費用が300円でした。

で、その時に一緒に出てきた古本も処分しようと、某大手古本チェーン店に持ち込んだのですが、その買取金額が何と・・・

 

何と!
302円
でした。

ほぼ、捨てるもの同士でカバーすることができて、何となくラッキーを感じた出来事だったのでした♪

さて今回のテーマに入ります。
先日、
「出張修正」
という形でお客様のところへ伺い、作業させていただきました。

これは、一旦出来上がった楽曲に対する修正をお客様がいらっしゃるその場で行うこと。
それにより、様々なメリットがあります。

直接その場でやり取りができること。
ご要望をすぐに形にできること。
音をその場で聞いて頂けること。
何より、お客様のイメージに最も近づけられる方法だということ。

その時の様子をご紹介させて頂きます。
千葉県のよさこいソーランご依頼のお客様でした。

その場で議論をかわせることの意味

制作、修正、レコーディングもそうですが、やはり出張してその場で直接やり取りすることで
「お互いの意見を交換しながらの音楽制作」
が可能となります。

そして、その結果がダイレクトにその場で聞ける。
この意味はとても大きいものだと考えています。

これまで色々なご依頼、多くの方と直接打ち合わせさせていただき、ご意見を伺いながら制作を進めてきた中で、私が強く感じていること。

それはお客様ご自身が
「どのように伝えれば、どのように音楽が変わるのか、その因果関係自体が良く分からない」
という状況に陥ってしまうケースがあります。

そしてこれは、ご依頼のどの段階でも起こります。

最初の途中経過を聞いた段階から、違和感を覚えることもあるでしょうし、最後の詰めの段階がどうしてもうまくまとまらないということもあるでしょう。
問題なのは、その”違和感”をどうやって伝えるのか。
そして、伝えた結果どうなるのか。

そこがどうしても分かりにくいということなのです。

お客様にとって、やはり不安に思うのがこの点ではないでしょうか?

そしてそれは、ある意味当然の不安だとも言えます。
なぜなら、音楽には決まった尺度、分かりやすい判断基準がないからです。

答えのない、正解のないものだからこそ

音楽には、正解・不正解はなく、自由な表現があふれています。
しかしだからこそ、そこが問題となってくるのではないでしょうか。

ご依頼主でいらっしゃる、お客様と、制作者である私。
違う人間である二者の間には、どうしても意思疎通の壁が存在します。

ましてや、”音楽”という形のないもの。
言ってみれば、頭の中にあるイメージでしか有りません。

そのイメージを伝えるという行為は、やはり難しいものであるはずです。

それでも、お客様に伝えて頂き、私なりに理解して音楽的に落とし込んで作業をしていくわけですが、その結果が必ずしも、お客様の頭の中にある”理想の音楽イメージ”に近づくとは限らないのです。

「必ず近づけられます!」
と、申し上げたいのですが、なかなかうまくいかない時もあるのが実際のところなのですね。

私も、これまでのご依頼のやり取りの中で経験させていただいたこと、勉強させていただいたことを常に意識しながら、お客様ひとりひとりのご意見を汲み取るようにしていますが、
それでも、どんな方にも対応できるとは言い切れないのです。

そこがまた、音楽の奥深い、魅力でもあるのですが・・・

お客様にとっては、大切なご依頼です。
私を選んで私に任せて下さっているわけですから、その思いにおこたえしたいといつも思っています。

だからこそ、こういった問題に直面してしまうわけです。

そういった問題を解決できる、たいへん効果的なやり方が、やはり
「出張修正、制作」
ではないかと考えております。

その場でお客様にご意見を出して頂く。
その結果を、すぐ、目の前で音楽として聞こえるようにする。

その繰り返しは、イメージの音楽に近づけるために非常に効果的ですし、そこで新たな発見もあります。
そして、そんな作業を繰り返すことで
「さらに良い音楽に仕上げたい!」
そんな思いも生まれてくる、と多くのお客様が仰って下さっています。

時間をかけても、さらに良いものを追求したいという思い

今回の出張制作では、7時間を超える時間、作業させて頂きました。
終わってみればあっという間でしたね!・・・そんな感想も思わずもれたのでした。

というのは、色々と修正を繰り返していくうち、
「すごく良くなったから、さらに~のあたりも手を加えたい!」
「全体を通して聞いてみると、また~のようなアイデアも出てきた!」
という形で、お客様の思いが次々と生まれてくるのでした。

そんな発見もあります。
私にとって、音楽制作はもう25年ほど続けていることですし、作曲や編曲は完全に私の日常になっています。
だから言ってみれば、当たり前の作業なのですが、多くのお客様にとっては
「音楽が出来上がっていくという過程」
そのものが、やはり新鮮なものとして写るのですね。

実際に音楽を組み立てていく中で、さらに良い仕上がりにしたい、そんな”欲”が出てくるのも当然だと思います。
そして、私もそんなお客様の熱い思いを間近で感じて、とても嬉しくなるのでした!

人とのコミュニケーションに悩んできた人間として

私がこうして色々なお客様とやり取りをさせて頂く中で、思うことがあります。

何度もお伝えしていることですが、以前の私は人との関係性に悩み、苦しんできました。

そんな私が今、こうして日本全国たくさんの方との、”音楽を通じた絆”を感じながら生きていられる。
人と心を通わせることに悩んできた人間だからこそ、そのありがたさが身にしみて分かります。
だからこそ、なお更人とのやり取りを大切にしたいと思っています。

言葉一つ、思い一つ、大切にしていきたい。
音楽が結びつけてくれた、たくさんの人たちとの絆を、大切にしていきたいのです。

だからこそ、私は音楽家としての心を何よりも優先したいと考えているのです。

嬉しいお言葉

今回、思いがけず嬉しいお言葉をいただきました。

確か、お客様が考えたベースフレーズのアイデアを私が音にしたときだったと思います。

「すぐ出来ちゃうんだね!本当にすごい、夢を形にするお仕事ですね」
と言って下さったのでした。

私にとっては、普段の作業そのままなのですが、とても喜んで下さり、そんな嬉しいお言葉まで頂けました。

とても嬉しかったです。

夢を、形にする。
音楽は、確かに夢のようなものかもしれませんね。

みんなが愛するもの。だけど、正解はなくて、誰もが自由に楽しむもの。
記憶の中にいつまでも生き続ける、人生にとってなくてはならないもの。

謎かけではありませんが、まるで”夢”のようなものかもしれないな。
そんな風に改めて気がついたのでした。

もしそうなら、そんなに嬉しいことはないと思います。
夢を形にする。
夢を実現して、幸せを届ける。

そんな仕事をさせて頂けていること、誇りに思っています。
そして、音楽家としての自分がいるのは、支えて下さるたくさんの人がいるから。

その感謝の気持ちをまた、より良い音楽を作っていけるパワーに変えていきたい。
そんな風に思ったのでした。

金額

出張制作・出張修正の費用です。どのご依頼でも対応可能です。是非、ご検討下さい。

出張制作
2時間まで 18,000円
以降、30分ごとに 3,000円

出張修正
2時間まで 15,000円
以降、30分ごとに 2,000円

上記に加え、双方とも下記が必要です。
交通費 実費(現地までの公共交通機関と同額)

是非、お見積もりはお気軽に!

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今回も最後までお読み下さり、ありがとうございました!

お客様とのやり取りから~続行か、キャンセルか。直接お会いしての話し合い

(カテゴリー「お客様とのやり取りから」の7つ目、全体では73番目の記事です。記事一覧

皆さんこんにちは!
ソングメーカー代表、井村淳也です。

今日もブログをご覧くださりありがとうございます。

マウス

最近、息子が
「マウス、マウス」
と口癖のように言うので、私にもうつってしまいました。

・ねずみ
・パソコン用品
・夢の国のあの方たち
・その他、ねずみ関連

のものを指していっているのではなくて、ただ
「・・・します」
「・・・やります」
という語尾を面白おかしく、マウスと言っているだけなんですね。

まったく、小学生というのは何十年経ってもおんなじようなことやってるんですね(笑)

私たちも子供の頃、そんなくだらないことに情熱を注いでいたものでした。
とはいえ、ある意味非常に子供らしいわが息子なので、それはそれで安心しているんですけどね。

そのうち、嫌でも大人になってしまうだろうし、今はそんな息子とのやり取りを楽しみたいと思っていマウス。

さて、ソングメーカーでは、半分を作らせて頂いた段階で、どうしてもイメージに合わない、この先作ってもらってもいいものが出来ると思えない、という場合には、キャンセルしていただくことも可能となっております。

そのために途中経過で聞いて頂き、ある程度、実際の音を確認して頂くのです。
やはり、聞いてみないとどんなものが出来てくるのか、わからない部分が多いですからね。

その上でご判断頂くのですが、実際のところ、この“キャンセル”というのは、1年に一度あるかないか、というところなのです。幸いにして、ほとんどのご依頼で最後まで作らせて頂いております。

実は先日、あるお客様とそのための話し合いの場を持たせて頂く機会がありました。
今日はそのことをお話させて頂きます。

ご依頼と制作の経緯

東京を中心に活動されている、よさこいチーム様でした。
ご担当の方とはお電話、メールでやり取りさせて頂き、途中経過までをおつくりしたのですが、実際に聞いてみると

「イメージとかなり違う」
というご感想だったのです。

よさこいソーランの楽曲は、やはりチームがあってこそのものです。
それだけ大人数の方が、楽曲を聞くことになります。
ですから当然、色々な意見が出てくるのです。

特にその時は、チームの代表の方が楽曲についてのイメージにズレを多く感じられたようでした。

お客様としては、この先続けて作ってもらっても、本当にいいものが作れるのだろうか?
率直なご意見として、そのように感じられていたようです。

一度、そのことをお電話で伺いました。
ご担当の方とのお話させて頂いたのですが、その時の私が感じたこと。

楽曲ご担当者の方は、やはり、誰に制作を頼むのか、そしてどうやって思いを伝えるのか。
その点において、責任を感じておられる方が多いかと思います。
もちろん、私もその思いを強く感じるからこそ、出来るだけ良い楽曲を作りたい、と考えて制作していくのですが、どうしても、結果にズレが生じてしまうことがあるのです。

その時のお電話でも、ご担当の方の思いが受話器、ならぬスマホ越しに伝わってくるようで、私も正直、申し訳ない思いで一杯でした。同時に、何とかして納得していただき、最後までやり遂げたい!
そう、強く感じたのです。

その思いを、真摯にお伝えしました。
そして、一度、それでは他の方も交えて話し合いをしてみよう、というチャンスを頂けたのです。

当日、緊張の中で

そして程なく、話し合い当日を迎えました。

ご担当者の方とも初めてお会いしますし、当日は他のメンバーの方もご一緒でした。
こちらは、私一人です。

状況が状況ですし、当然緊張感のある場となります。
私もそうですが、それはお客様も同じだと思うのです。

大勢の関係者がいる中での楽曲制作。
誰もが納得できる形でまとめるのは、難しいことは理解しています。

それでも、折角ここまで作ってもらったのに・・・
そんな空気を少なからず感じました。
そして、そのとき改めて感じたのは、ありがたいなあという感謝の気持ちだったのです。

楽曲を作る人は、世の中に大勢いる。
その中で私を選んで、任せて下さったのです。
そして今、状況としては難しいものですが、それでもこちらを気遣って下さる、お客様が目の前にいらっしゃいました。
なんとしてでも、良い方向へ持っていけたら。

そう強く思い、その時の私の思い、これまでの経緯と、今後の解決策を丁寧に、真摯にお伝えいたしました。
お客様も真剣に聞いて下さいました。

その結果・・・

じゃあ、これからも任せてみよう。
そんな嬉しいお言葉を頂けたのです!

とても嬉しかったですし、改めて、お客様のご期待になんとしてでも応えなくては。
そう、強く思ったのでした。

お客様の誠実な思いに、誠実な心でおこたえしたい

こうして、お客様と話し合いをさせて頂きました。
お互いに緊張する中、お互いの思いをぶつけ合います。

そういう機会を頂けること、お忙しい中、わざわざ時間を作って頂けること。
その背景には、お客様のご依頼に対する誠実な思いがあるのだと、思うのです。

本気で、いいものを作りたい。作って欲しい。
そう強く思うからこそ、そんな話し合いがあるのだと思うのです。

だからこそ、私もそのお客様の誠実な思いに、同じく誠実におこたえしたいのです。

自分に何ができるのか。
何が足りないのか。
どこをどうすれば、お客様にご満足頂けるのか。

現状の問題点と、今後の解決方法を誠実に考え、お伝えする。
そんな私の思いがお客様に届いたからこそ、いただけたチャンスだったのではないでしょうか。

そして、そのご依頼は。
先日、最後まで仕上げることができ、最終的なOKも頂くことができました!

この場を借りて、改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

厳しいやり取りの中でこそ得られるもの

そして、私にとっては正直に言えば、とても厳しい状況での話し合い、だったのです。

私としては、ここまで作らせて頂いたものが既にある中で、また引き続きお仕事をさせて頂けるか、真剣なやり取りを通じてその価値を認めていただけるかどうか、という瀬戸際でした。
とてもプレッシャーを感じましたし、不安も多くありました。

それでも、こういう場面を何度も経験することで、きっと私自身が成長できている部分もあるのだと感じます。
いつも、お客様とは真剣勝負。
そのやり取りを通じて手に入るものは、言葉では言い表せないほど、大きいものです。

そして、私はそんな貴重な経験をさせて頂く中で、さらに音楽家として成長できていることを実感し、改めて、感謝の気持ちを新たにするのでした。

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今回も最後までお読み下さり、ありがとうございました!

お客様とのやり取りから~浜松にて ファンの方との語らい

(カテゴリー「お客様とのやり取りから」の6つ目、全体では60番目の記事です。記事一覧

皆さんこんにちは!
ソングメーカー代表、井村淳也です。

今日もブログをご覧くださりありがとうございます。

目と歯

小説のタイトルのような見出しですが、これ、私が人生で後悔しているものです。

どういうことかというと、視力がとても悪いことと、虫歯がとても多いのです。
常にメガネ等がなければ生活できませんし、歯医者は一体何回行ったことか分かりません。

結局、自分のだらしない生活の結果でこうなってしまったんですけどね。
だから息子にはせめて、健康な目と歯で大きくなって欲しいな~、と思っているのでした。

さて先日、浜松に出張した際、楽曲提供させて頂いているご当地アイドル、H&A.のファンの皆さんとお会いできました。

メンバー交えての交流会と、その後のプチ忘年会です。

忘年会は私からファンの方にお願いしたものでした。
なかなかお会いできる機会がないので、折角なので・・・と。
快くお時間を作って頂けたんです!

皆さん、本当に長い間ファンでいて下さっている方たちです。
私も楽曲制作者として、携わらせて頂いていますが、直接お話をさせて頂くことは少ないので、SNSとはまた違う、中身の濃い色々なお話ができました。

とても楽しかったです!

今日は、その時のことをお話させて頂きたいと思います。

ユニット、メンバー一人一人に対する思い

ファンの方、それぞれの思いがあります。
ファンの方の立場からすれば、推しているメンバーが卒業してしまったりと、残念な出来事もあったりするのですが、そんな中でもユニットの応援はずっと続けて下さる。
本当に、ありがたいことです。

時間が経っても、ユニットのあり方が少しずつ変わって行っても、ずっと変わらないもの。
それが、ファンの方の温かい思いなんだな。と改めて感じます。

ずっと変わらずに応援してもらえる、ということが、どれだけありがたいことなのか。
ファンの皆さんの言葉は、そのどれもが、とても温かいものでした。
メンバーの、ユニットの成長を、成功を願うもの。

ファンの皆さんの存在があってこその、ユニットなんだな。
そんな当たり前のことを、しみじみと感じたのでした。

楽曲への思い

私にとって、何より嬉しいことが具体的に曲名をあげてくださり、その思いを聞けたとき。
音楽を作るものとして、本当に嬉しい瞬間です。

ユニットには、独特な「全体的な雰囲気、キャラ」のようなものがあると感じています。
それはメンバーが変わって言っても、伝統的に受け継がれていくようなものだと思うのです。

私は、それに合わせた楽曲作りをしたいとずっと考えてきました。
少しでもユニットの魅力を出したい、そんな思いがあります。
ユニットでの活動は、ライブやイベントでの歌のパフォーマンスが大きなウェイトを占めているわけですから、自然とオリジナル曲は重要になってくるんですよね。

だからこそ、ひとつひとつの楽曲を大切にしたいと思っています。

そんな中、何年も前の楽曲を今でも好きだと言って下さることは、わたしにとっては何よりも嬉しいことなんです!

その一つ一つのお言葉が、自分の中でずっと残っています。
それは音楽家の自分にとって、間違いなく力となるものです。
自分の作った楽曲を、ずっと好きでいてくださる。
その思いがまた、私を前に進ませるのです。
これからもいい曲を作っていきたい、純粋にそんな前向きな気持ちでいっぱいになります。

オリジナル曲を作る、ということ

極端な話、全部カバー曲でも活動自体はできるとは思います。
でも、それではやはり個性が出てこないし、応援する側としても、本気度が違ってくるのではないでしょうか。

「あのユニットといえば、この曲だよね」
という印象を持ってもらうためにも、オリジナル曲の持つ意味は少なくない。

H&A.は比較的、ご当地ソングや地元にまつわる歴史ソングが多いのですが、それも彼女たちの個性になっています。
ライブやイベントで繰り返し歌っていくことで、その個性がますます明確になっていく。

これからもその個性を生かしながら、さらにユニットの魅力を引き出していけるような、そんな楽曲作りを目指したい。
改めて、ファンの皆さんとお話させていただき、そんなことを思ったのでした。

ざっくばらんなお話

そのほか、日々応援して下さる中での色々な思い・・・
「もっと、~な風にしてくれたら嬉しいのに」
というご意見も伺うことができました。

これは、なかなか貴重なご意見だと思うんです。

諸事情があり、ファンの方のご希望をすべて実現することは難しいのは、言うまでもないことなのですが、それでも率直なご意見を伺えると、これからのユニットのあり方について大変参考になります。

私は楽曲制作者の立場ですから、直接運営しているわけではないのですが、それでも関係者としてファンの皆さんの思いに応えられるように、何かできることがあるはず。
そう思っています。

貴重なお時間、ありがとうございました!

本当に楽しく、嬉しい時間を過ごすことができました。
願わくば、こういう集まりがちょくちょくできたら素晴らしいなと。

ファンの方も、
「曲を作る人とこうして話すことができる機会はほとんどない」
と仰っていましたので、お互いにとってプラスになるような、そんな場が作れるなら、それはとても幸せなことですよね。

それがひいては、ユニットの未来につながっていくのなら、そんなに嬉しいことはないと思っています。

これからも、ファンの皆さんの思いにおこたえできるように、音楽面で少しでも貢献できるように頑張っていきたいと思っています。

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お客様とのやり取りから~ご要望を汲み取ることの難しさ

(カテゴリー「お客様とのやり取りから」の5つ目、全体では46番目の記事です。記事一覧

皆さんこんにちは!
ソングメーカー代表、井村淳也です。

今日もブログをご覧くださりありがとうございます。

手芸屋さん

今日、妻のおつかいで手芸屋さんに買い物に行きました。

“さし目”という、毛糸人形に使うパーツなんですが、お店に行っても場所がわからないので、家で写真を撮って、お店に行くなり店員さんに
「これ、ありますか?」
と聞くしかありませんでした。

一人で入ったのも初めてだったと思います。

お客さんも、店員さんも、女性ばかりだったので少し恥ずかしかったですね!
でも、自分ではまず絶対に入らないだろうというお店に、こうして入ることができるのも、いい経験と言えるかもしれませんね♪

さて今日のブログでは、先日、実際にご依頼を頂いたお客様とのやり取りから、感じたことをお話させて頂きます。

そのお客様は、以下のような形でのご依頼でした。

・新規
・よさこい楽曲
・遠方のため電話、ファックス、メールでのやり取り
・(お客様が仰るには)素人なので、詳しいことは良く分からない。
・ソングメーカーの「何度でも修正対応をさせて頂く」と言う点を特に評価してくださったうえでの、ご依頼ではない。
・過去にもオリジナル曲を作ったご経験あり

実際に制作を進めさせていただき、何度か修正を行ったものの最終的にはOKを頂けたのですが、なかなか私がお客様のご要望を汲み取りきれず、お時間・お手数をおかけしてしまいました。

ですが、その中で多くのことを感じ取りました。
また、その貴重な生のお声を伺うことで、たいへん勉強になりました。

是非今後の制作、運営の参考とさせていただだき、さらなる改善を図りたいと思っております。

伝えたいことが伝わらない。分かってもらえたかどうかが分からない。

特に感じたのがこの点です。

お客様が
「私、制作者である井村淳也が、お客様のイメージ、○○というものを、そのとおりに理解しているのかどうか?」
という点で、特に不安に感じられているようでした。

もっと正確に言えば、
「理解しているかもしれないし、していないかもしれない。それ自体が良く分からない」
というイメージでしょうか。
お客様のお考えをあえて想像して表現させて頂くと、
(○◎かもしれないし、◎◎かもしれない。もしかしたら、△△と思っているかも?)
という感じです。

やり取りの中で、その確信を持てない、というように見受けられました。

それは最初の打ち合わせのとき、また修正のご要望を伺うときなど、私としても何度か感じたものではありましたが、それをうまくお伝えするのが、また難しかったりするのです。

お客様も、何度も細かく注文を出すのは申し訳ない、と思ってくださったようです。
そのため、あまり強く確認をされるようなことがなく、実際の制作へと進んでいく。
そして結果として、その懸念が実現してしまい(おかしな表現ですが)イメージから離れた仕上がりになってしまう。

大まかに言えば、このようなやり取りを何度か繰り返してしまう形となったのです。

思いを理解するということの大切さ

同じフレーズを何度も使ってしまうのですが、音楽には正解・不正解がありません。
ですから、そのイメージを表現して頂くときに、お客様によってその思いはまったく異なります。
しかも、それを実際に言葉にしてお伝えいただくことになるので、そのズレがさらに大きくなることも十分に考えられることです。

一旦、方向性がズレると、さらに大きくズレ続けてしまう。
そんな心配も出てきてしまうのが、音楽制作の難しさだな、と改めて感じたのです。

音楽は誰でも自由に楽しむもので、その表現もまた自由です。
だからこそ、私もたくさんのお客様からご依頼をいただき、多くの生のお声を伺うことで、自分自身の
「音楽制作に対するセンサー」
のようなものを、磨き続けていく必要があるなあと、思っている次第です。

恋愛のようなもの?

これは、なかなか他のものにたとえるのが難しいのですが、あえて言うなら
「恋愛」
のようなものではないかな。と思っています。

恋愛は、全くの他人同士が惹かれあい、心を許しあってお互いの距離を縮めていきます。
理解して欲しい、共感してほしい、そんな思いをそれぞれが持ちながらも、意見が合わなかったり、けんかしたりして、それでもまた許しあって、受け入れあって、またお互いを知っていく。
そんな、不器用だけど心のこもったやり取りが、恋愛だと思うのです。

そこには理屈ではなくて、感情や心の中にある見えない思いが多く存在します。
そうして二人の間の壁を取り払って、距離を縮めていくのですよね。
とても不確かだけど、言葉を超えた大切なものが、確かにあるもの。それが恋愛だと思います。

そんなやり取りが、私の制作では求められているのだと思っています。

お客様のことをを知るために、自分がもっと変わる努力をすること。
お客様が今何を考えているのか、何を求めているのか。
そんな理屈ではない心の中にあるものを引き出せるように、自分自身の感性を高めていきたい。

改めて、そんな風に感じたやり取りでした。

今回、お客様は
「何度も直させてしまって、うるさい客でごめんなさいね」
と仰って下さいましたが、とんでもございません!

そんなやり取りこそが、私にとって貴重な勉強になりますし、新たな課題として取り組んでいくべきものだと感じています。

ソングメーカーの方針。
いつでもフルオーダーメイド、ご満足頂くまで制作をさせて頂く。
それは常に真剣勝負であって、お客様に認められ続けない限り、私が音楽家として生きていくことが出来なくなることを意味しています。

私自身の個々の音楽制作スキル。その一つ一つを高めていくことは、もちろん重要なこと。
そして、それと並行して、お客様のご意見をしっかりと受け止め、成長していきたい。

そうして、自分を改めて省みることができました。

貴重な経験をつませていただき、ありがとうございました。

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お客様とのやり取りから~高田馬場駅にて打ち合わせ

(カテゴリー「お客様とのやり取りから」の4つ目、全体では43番目の記事です。記事一覧

皆さんこんにちは!
ソングメーカー代表、井村淳也です。

今日もブログをご覧くださりありがとうございます。

今年の雪

2月最初の週末が終わりそうですが、11月のとても早く降った雪以降、神奈川県ではこれといった積雪がありません。

このまま、特別多く降ることなく春になってくれたらいいですね!
3~4年前に降った、記録的な大雪では本当に大変だったので・・・
ベランダに積もった雪のせいで、窓を開けられないほどでした。

雪かきは腰も痛くなるし、車の事故も増えるし。

やっぱり、あったかい冬がいいですね!
あ、でもそれだと花粉症が辛くなるか・・・

さて、今回はお客様との実際のやり取りをご紹介する記事。
普段のリアルなやり取りの様子が少しでも読んで下さる方に伝われば嬉しいと思います。

初めてお会いして

東京を中心に活動されている、よさこいチーム様からのご依頼でした。

ソングメーカーで頂くご依頼は、新規の方、リピーターの方、どちらも多くいらっしゃいますが、今回は前者。
全く新しいお客様で、初めてお会いして楽曲制作を任せて下さるということで、私も気持ちが引き締まりました。

待ち合わせ場所はお客様のご指定により、JR高田馬場駅近くのカフェにて。
高田馬場駅というのは、東京都新宿区にある、JR山手線の駅です。

新宿は私にとっては、ある種独特の思いがある場所でもあります。

高校3年生の時、大学入試で都内の大学を受験する際、拠点としていました。
その時、人生初の大雪を経験したのも新宿でした。
私にとっては、“東京”を象徴するような場所だったのです。

そんな新宿区にある、高田馬場駅。
そんな昔のことを思いだしつつ、打ち合わせ場所へと向かいました。

こうして、新しいお仕事を頂けること。
新しいお客様とお会いできる機会を頂けること。
いつも、本当にありがたく感じています。
そんな感謝の思いは、昔の記憶を呼び起こすような気がします。

自分の歩んできた、過去の瞬間があり、今につながっている。
今こうして音楽をお仕事とさせて頂けていること。
以前の自分と今の自分を結ぶのは、紛れも無く、たくさんの人の支えがあってこそです。
今回のような、私を必要としてくださるお客様との絆があってこそです。

そんな思いが私に、昔の記憶を思い起こさせるんじゃないかな。
そんな風に感じました。

打ち合わせへ

前置きが長くなりましたが、そうしてお客様にお目にかかりました。

伺えば、私をフェイスブックでご覧下さったとのこと。そのうえ
「信頼できる人柄だと感じたので依頼した」
とも仰って下さいました。

本当に嬉しかったです。

私は、顔の見えないインターネットがほぼ活動のすべてと言っていいような事業を営んでおります。
そのおかげで、日本全国からご依頼を頂けるわけですが、やはり、ご依頼下さるお客様にとっては不安がありますよね。

ホームページでは、出来る限り、思いを率直にお伝えしようと心がけています。
その制作もすべて自分で行っているのも、その思いからなのですが、それでもやはり、私は名のある音楽家でもなく、ほとんどの方にとっては
「この人は一体、どんな人なんだろう?」
という存在であるはずです。

私自身、よくインターネットで買い物をしますが、何度経験しても多少の不安はありますから。
大手ショッピングサイトなどを利用してさえ、そうなのですから、ソングメーカーのような小さな組織、ホームページでは、なおさらだと思うのです。

こうしてブログを書いているのも、そんな不安を少しでも減らせたらという思いからなのですが、当時はまだブログも書いていませんでした。

それでも、フェイスブックやホームページ等で、私のことを信頼して下さったこと。
感謝しかありません。

自分も精一杯、その思いにおこたえできるように、楽曲制作をさせて頂こうと改めて感じたのでした。

詳細な資料と思いを伺って

事前にA4数枚の、とても分かりやすい資料をご用意下さっていました。
もちろん、そういったものが無くても制作は可能なのですが、お客様の思いを伺う参考になり、大変分かりやすかったです。

今のチームの現状や、今後の活動について。
仲間を思う気持ちや、不安に思っていること、問題点など。
色々なことを丁寧にお話下さり、とても充実した打ち合わせができたと感じております。

直接お目にかかってお話できる時のメリットは、その場その場でお互いのイメージのズレを埋めていくことが出来ること、だと考えています。
2008年の創業以来、900曲を超えるご依頼を頂いてきましたが、そのズレが制作を進めるうえで、最も慎重に取り組むべき課題だと捉えています。
だからこそ、今回のような打ち合わせができることで、制作するえでのイメージも安定したものとなります。

以前の記事でも書かせて頂きましたが、遠方でも井村は打ち合わせに伺います
現実には距離の問題などなかなか難しい場合もあり、この点は、今後、さらなる改善を図っていきたいと考えています。

そうして何度かやり取りさせて頂き、楽曲が完成しました。
お客様も、イメージどおりだと喜んで下さいました!

また少し経ってから、お客様ご自身で歌入れを行いたいというお話を頂きました。
当日は、お二人の歌い手さんと、楽曲担当の方とご一緒させていただき、立会いレコーディングを行いました。

男性、女性、それぞれの歌い手さんがパートごとに歌い分けるという、とても手の込んだ構成でした。
何度も歌いなおしを行うなど、レコーディングにも最後までこだわり、最終的には遂に歌入りの楽曲が完成!

直接の打ち合わせから、とても充実した楽曲制作をさせて頂けたこと、本当に嬉しく思っております。
出来上がった楽曲は、私にとってもお気に入りの一曲となっています!

2度目のご依頼

実は今回、書かせて頂いた打ち合わせは、一昨年のことでした。
去年もとてもありがたいことに、2度目のご依頼も頂けました!

今回の楽曲ご担当の方は、前回の楽曲で歌いれを担当された方でした。
また前回同様、直接打ち合わせをさせて頂いたのですが、とても分かりやすく、楽曲への思い、イメージを丁寧に真摯にお伝え下さって、本当に助かりましたし、また、とても嬉しかったです。

何度かのやり取りを重ね、無事に完成までたどり着くことができたのでした。

改めて思ったことがあります。
こうして、楽曲依頼を頂ける。
そのために一生懸命、準備をして資料を作って、思いを説明して下さる。
そんなやり取りに改めて、感動したのです。
お仕事をされている中、お忙しい時間を割いてこうして、ご依頼への準備をして下さったのですよね。

そんな思いを受け止めて、音楽を作らせて頂くことができる。
自分にできることを、精一杯やらせて頂けることが、どれだけありがたいことなのかを、改めて感じたのです。

そして完成した後には、良い楽曲が出来て満足した!という思いまでお伝え頂きました。
今の自分は、本当に幸せだなと改めて思うのでした。

今回のご依頼を通じて、またたくさんの勉強をさせて頂きました。
貴重な経験を大切にして、これからもより良い楽曲を作っていけるように、成長していけるように。
改めてそんな決意をした、お客様との素敵な出会いのお話でした。

この記事を読んで、ご依頼をご検討下さった方。
少し興味があるな、という方。

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見積もりだけでも、もちろんかまいません。
こちらから、しつこくご連絡差し上げるようなことは一切ございません。

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今回も最後までお読み下さり、ありがとうございました。

お客様とのやり取りから~富山県へ福祉施設社歌・PRソングのPV撮影

(カテゴリー「お客様とのやり取りから」の3つ目、全体では39番目の記事です。記事一覧

皆さんこんにちは!
ソングメーカー代表、井村淳也です。

今日もブログをご覧くださりありがとうございます。

花粉症

私、春が一番いやな季節なのです。

大体、想像つくと思いますが、その理由はひとつ。
「花粉症」
だからです。

症状としてはそれほど、重いほうではないと思うのですが、それでもやっぱりつらい!
特に困るのは、自転車に乗るときですね。

マスクをしないととてもムリなのですが、結構息苦しくなっちゃうんですよね。

私、誕生日が5月なのですが、以前は
ああ、なんていい季節に生まれたんだろう
と思っていたのです。

それが、今ではすっかり花粉症のイヤ~な季節のイメージになってしまいました。。。

花粉症、完全に治せるように早くなって欲しいですね!

さて、今回のテーマについてお話させて頂きます。
ソングメーカーでは、音楽制作にプラスする形で
「映像制作」
も行っております。

これは、出来上がったオリジナル曲にぴったりと合わせた形で、映像作品として仕上げるものです。

すべてのご依頼で対応可能ですが、今回はその中でも特に機会の多い

【社歌・PRソング制作】
ブログ記事
ホームページでの詳細
と、映像制作がコラボしたケースをご紹介いたします。

音楽+映像制作を一貫して行うメリット

まず、お伝えしたいことですが、映像制作についても、担当は私、井村淳也が行っております。
音楽制作+映像制作を、一人の人間が一貫して行うこと。
それは、主に以下のメリットがあるためです。

・オリジナル音楽を制作した人間が映像にも携わることで、常に音楽の構成を意識した撮影・編集が可能
・人件費を抑えコストを下げることでお求め安い価格の実現
・修正対応への柔軟さ、対応の迅速さ。

映像制作と音楽制作は似ている部分もあると考えます。
その二つの全体像を掌握することで、さらに音楽表現の可能性を広げ、質を高めていけるように考えております。

流れとしては、まず先に楽曲制作を仕上げ、その楽曲を踏まえたうえでの撮影となります。

いざ、北陸へ

さて、ここからは先日実際にご依頼を頂いた際のお話をさせていただきます。

内容は、福祉施設様のオリジナルソング制作。
そして、作らせていただいた楽曲とあわせたPV、プロモーションビデオの制作でした。

出来上がった動画は、こちらです。

場所が富山県。
東京からは日帰りで、ギリギリ行って来れる距離でした。

北陸新幹線かがやきに乗るのは、初めて!
その日は朝からテンションが高かったです。

実際、東京駅で初めてお目見えしたかがやきは、メチャクチャかっこいい!
そう、まるでそれは・・・モビルスーツのようでした。

思わず、心の中で叫びました。
イムラ、いきまーっす!」(ネタが古くてすみません)

さて、北陸新幹線かがやきで至極快適に旅をすること、2時間ほど。
無事富山県に到着しました。
思えば、北陸に来るのは大学(5年)生の時依頼・・・あの時は、就職活動で新潟県まで来たのでした。
結果は、不合格でしたが・・・本社まで起こし下さいということだったので、きっと受かるのでは?と期待していたこともあり、とても苦い経験となりました。

そんな辛い思い出のある土地に、今こうして、新しい自分となってくることが出来た。
とても感慨深いものがありました。

一路、あいの国とやま鉄道にて

富山駅に降り立ち、歴史の匂いを感じました。
ああ・・・日本海が近いんだな。そんなことも感じました。
私は生まれも育ちも静岡県ですから、太平洋は見慣れていましたが、日本海と聞くと独特の思いがあります。

その出張では、海は見えませんでしたが、近くに来ていると感じるだけで気持ちが高ぶる思いでした。
私の好きな小説に、井上靖氏の「しろばんば」シリーズがあります。
三部作なのですが、主人公は静岡県伊豆地方で生まれ育ち、浪人時代に金沢を訪れます。
何となく、その状況に自分を重ね合わせて、北陸の地を感じ入っていました。

さて、富山駅からは乗り換え、[あいの国とやま鉄道]にて。
待ち合わせの駅へと向かいます。

そこでは、今回のご依頼主でいらっしゃる、施設の社長が駅まで来て下さいました。
旅の話、富山県の話、風土の話などを楽しくさせていただきながら、今回の撮影現場である施設までご一緒させて頂きました。

事前打ち合わせ

撮影現場である施設に到着し、早速打ち合わせを進めます。

主に打ち合わせでは、以下のことを確認します。
・撮影場所
・撮影時間
・撮影の方向、角度、ズームなどの構図
・参加する人、人数
・収めたいシーン
・編集の優先順位

大まかにこのようなところです。
それ以外にも、当日、打ち合わせで急遽決まることもあります。

例えば、上記動画での冒頭シーン。社長の一言メッセージなどです。
これも現場でご提案いただき、対応させて頂きました。

このように、その場その場で出てくるアイデアに即、対応できるのも、当方の強みだと考えております。
撮影してその後の編集まで、一貫して把握しているからこそ、出来るものです。

実際の撮影では

お昼過ぎから撮影を開始。
その日は幸運にも晴天に恵まれました。
実はその週は、前後が雨に囲まれていたのですがその日だけ、晴天だったんですよ!
私、井村淳也は、意外と晴れ男だったのかな・・・?と思った出来事でした。

社長やスタッフの皆さんのご配慮のおかげで、撮影はきわめてスムーズに進みました。
社長のメッセージカット、施設の入り口でのカット。
施設の中へ入り、玄関から中へ、一通り撮影をしながら進んでいきます。
「一応、ここの画も収めておいて欲しい」
といったご要望もその都度伺いながら、時間の許す限り、考えられるシーンをカメラに収めていきます。

撮影は、ハイビジョンカメラにて。
映像の美しさは当然ですが、出来るだけ自然な撮影を心がけています。
そのためにも、カメラマンとしての力量が問われるところだと考えます。

現場で対応して下さる人たち、スタッフの皆さんに、少しでもリラックスして、普段のありのままのお顔を見せて頂けるように。
心がけながら撮影を進めていきます。

複数のシーンをカメラに収め、良い仕上がりだなと感じられるものを最終的に編集で使用します。
また、一旦出来上がった映像も、後から修正ももちろん可能!
「ここのシーンははずして欲しい」
「この場面は基本的には入れたいが、始まりの数秒間だけカットしてほしい」
「少し気になる箇所があるので、編集でうまくぼかしてほしい」
といったような修正にも、対応可能です。
しかも、追加修正費用はありません!
音楽制作と同様、お客様に安心してご依頼いただきたいから。
ソングメーカーでは常に、その方針を大切にしております。

撮影が終わって

お昼過ぎからはじめた撮影も、夕方前には終わりました。
とてもあたたかな印象の施設で、皆さんの笑顔がとても素敵でした。

日帰りの出張ではありましたが、皆様のおかげでスムーズに、よい映像を撮らせて頂くことができ、感謝しております。

出来上がった動画は、このようにYOUTUBEに掲載させて頂きますので、日本全国から、さらに世界に発信できます!
音楽とピッタリと合わせた映像の力で、大きなPRが可能となります。
そして、あわせてDVDでも納品いたしますので、様々な活用方法が考えられます。

音楽制作+映像制作。世界にひとつの音楽にのせて、特別な映像を作る。
それはきっと、あなただけの個性がたくさん詰まった、宝物になるのではないでしょうか。

是非、ご検討下さい!
いかがでしたでしょうか?
井村は、日本全国どこでも伺います。
皆様にお会いできるのを、心より楽しみにしております。

是非、お見積もりはお気軽に!

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今日も最後までお読み下さり、ありがとうございました!

お客様とのやり取りから~千葉県柏市にて打ち合わせ

(カテゴリー「お客様とのやり取りから」の2つ目、全体では33番目の記事です。記事一覧

皆さんこんにちは!
ソングメーカー代表、井村淳也です。

今日もブログをご覧くださって、ありがとうございます!

少数の割り算

息子は今、小学4年生です。
最近算数で始まった、少数の割り算。

久しぶりに筆算でやりましたが、面白いですね!

少数に限りませんが、筆算の割り算というのはなんというか、パズルのようで楽しいです。

桁数が多い割り算で割り切れたりすると、
「よしっ!」
って気持ちになりますよね♪

・・・って、自分が小学生のときに思えてたら、もっと算数が好きになったんでしょうけどねえ。

とにかく宿題は後回しにして、遊びまわっていたのでした!

さて、今回はお客様との実際のやり取りをご紹介させて頂きます。

初めての柏駅

その日は、新規のよさこいソーラン楽曲ご依頼の打ち合わせ。

お急ぎのご事情とのこと、数日前に特急コースで注文したいというお話を伺っておりました。
それならば少しでも早くお会いできるようにと、調整させていただき、メールを頂いて翌々日に伺う形でお約束させて頂きました。

当日、伺いましたのは千葉県は柏市。
東京、神奈川はもちろん埼玉も色々な場所へ伺う私ですが、千葉は実はそれほど行った事がなく、この日の柏駅も初めて降り立つ駅でした。

改札を出たところで待ち合わせ。
初めてお目にかかるお客さまですが、待っていた私に声をかけて下さいました。

私はお客さまのお顔を存じ上げないので、どうしても分からない時はお電話させて頂くのですが、たいていの場合、こうしてお客様のほうから声をかけて下さるんですよね。
これも、ホームページその他で私の写真を出させて頂いている効果なのかなと思います!
創業以来、ずっと同じ写真を使っていますが、既にソングメーカーの広告塔のような感じになってきました。

ちなみに、この写真です。

ちなみに、こちらがソングメーカーの公式キャラ、「ソングくん」

さらに、こちらがソングメーカーの公式キッズキャラ、「ジュニア(とソングくん)」

皆さん、これからもソングメーカーをよろしくお願いいたします!

話がそれましたが、元に戻しますね。

打ち合わせ場所へ

柏駅で無事、お客さまとお会いすることができました。
笑顔の素敵な方で、とても気さくにお話させて頂きました。
今回、問い合わせをして下さったお客さまです。

初めてお客さまにお目にかかるときは、緊張と期待で改めて身の引き締まる思いがします。
第一印象が、やっぱり大事ですからね!
どうしてもホームページ等、インターネット経由でしか、私のことをお伝えすることができないわけですから、直接お目にかかってお話できるのは、とてもありがたい機会です。

そして、その後はお客さまのお車で、打ち合わせ場所へ。
お車にはもうお一人、楽曲制作のご担当者さまがいらっしゃいました。
今回、お二人がメインで楽曲制作について対応して下さるとのことでした。

余談ですが・・・乗せていただいたお車、とても素敵だったんです!
詳しくは申し上げられないのですが私が個人的に、いいなあと思っていた車種でして・・・
井村はひそかに後部座席で、感動しておりましたよ!

そして打ち合わせ場所へ。
そこではチームの部長さまがお待ち下さっていました。
名刺交換やご挨拶もそこそこに、早速楽曲の打ち合わせへと進んでいきます。

詳しい資料と思いを伺って

既に楽曲制作の方針について、詳しく資料をご用意して下さっていました。
チームへの思い、今回のご依頼に至る経緯、そして楽曲の構想。
とても詳しく、また分かりやすい説明資料で、私としても本当に助かります。

用意して下さっていたYOUTUBEの動画を補足資料として拝見しながら、打ち合わせは進みます。
私のほうからも、いくつか確認事項などを伺いますが、既に資料を分かりやすいものでご用意頂いていたので、ほとんど私から伺うこともなかったのですよね。

皆様の、チーム、新曲への思いと、お人柄が表れているようでした。

楽曲ご担当のお一人は、最近チームに入ったばかりだと仰っていました。
その方が、私の父と故郷がとても近かったり、不思議なご縁もあったんです!
そんな話で盛り上がったり、いろいろとお話させて頂き、とても楽しいひとときでした!

とても嬉しいお土産まで

11時からの打ち合わせで、1時間ほどお話させて頂きました。
なんと、お昼のお弁当までご用意下さっていたんです!

ですが、私はその後どうしてもはずせない用事が入ってしまっていて・・・
お食事ご一緒できず、本当に残念でした。

それでもお弁当をお土産にして下さって、しかも、打ち合わせの時にゼリーを出して下さっていたのですが、私が図々しくも
「これ、2~3個頂いていってもいいですか?」
と伺いましたら、なんと!

どうぞどうぞ、全部持っていってください~♪
と容器ごと下さったんです!

すみません、何から何まで・・・
甘いものを見るとつい、図々しくなってしまう井村でした。

お弁当も、ゼリーも、本当に美味しかったです!
お弁当も、自分ではまず買わないだろうなというとても豪勢なもので・・・感動しきりでした。

お客さまから問い合わせして下さり、ご依頼を頂けるだけでも本当にありがたいことなのに、こうして温かなおもてなしも頂き、私は本当に幸せ者だなあと改めて感じた、柏への出張でした。

井村はどこへでも伺います!

こんな風に、直接お客さまとお会いしての打ち合わせも喜んで伺います。
首都圏以外、遠方の場合でも、出来る限り伺えるようにしたいと思っています。

こうして新しいお客さまとお会いできることは、とても嬉しいこと。
音楽がつなぐ絆に、改めて感謝すると同時に、皆様とお会いできてお話させて頂くことで、井村はより成長させて頂いております。

打ち合わせはこうして直接、お会いして進めるとお客さまも安心して下さいますが、お電話、メールでももちろん大丈夫です!
どんな形であれ、お客さまに納得してご依頼を進めていけるように心がけております。

これからも、皆様とお会いできる日を心待ちにしております。

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今日も最後までお読み下さり、ありがとうございました!

お客様とのやり取りから~愛知県へ社歌制作・周年パーティへのご招待

(カテゴリー「お客様とのやり取りから」の1つ目、全体では13番目の記事です。記事一覧

皆さんこんにちは!
ソングメーカー代表、井村淳也です。

今日も当ブログへお越し下さり、ありがとうございます。

前回は
音楽への思い~音楽で笑顔を。音楽で幸せを。
という記事でした。

今回は、新しいカテゴリー
お客様とのやり取りから
をはじめていきたいと思います。

お客様との制作の打ち合わせ。
メール、お電話で頂いたご意見。
直接お会いしてお話したこと。
出張日記。
レコーディング、プロモーションビデオ撮影。

そういった、実際に行ったお客様とのやり取りのリアルを、ご紹介するカテゴリーです。

新幹線

昨日は愛知県まで出張に行ってまいりました。

仕事柄、新幹線には良く乗るのですが、何度乗っても楽しいです。

あの、ホームで新幹線を待っているときの何ともいえないドキドキ感。
乗り込んで、空いている席を見つけたときの安心感。(大体、自由席なので・・・)
そして景色を眺めながら駅弁を食べるときの満足感。

どれも、日本が生んだ世界に誇る安全で快適な”シンカンセン”があってこそですよね♪

息子が小さい頃は、よく一緒にプラレールで遊びました。
今でもたまに引っ張り出しては、以前楽しんだことを思い出しているようです。
本物の新幹線も好きだったので、走っているのが良く見える場所まで車で行ったり、実際に駅まで行き入場券で新幹線を見に行ったりしました。

やっぱり最高です、新幹線!

周年パーティ

1月5日。晴れ。
その日は、私にとって特別な一日となりました。

愛知県への出張となりましたが、その目的は
作らせていただいた社歌をお披露目するパーティ
への出席だったからです。

しかも、創立60周年となる節目の年!
その記念行事の一環として、楽曲も作らせていただいたものでした。

60年も事業を続けられるというのは、本当に素晴らしいことだと思います。
私自身、事業を運営している立場として。
規模は全く違いますし、まだ9年目とその歴史も遠く及びませんが、それでも、やはり
「事業を継続していく」
ということの重みを身をもって知っているつもりです。
数多くの苦難、紆余曲折を乗り越えてこられたことだと存じます。
本当におめでとうございます!

そんなパーティに出席させていただくということで、大変に光栄な機会です。
新幹線で向かいました。
普段は浜松駅で降りることがほとんどなのですが、今回はさらに西へ。

初めて降りる駅、三河安城駅。
名古屋駅のひとつ手前になります。

印象的だったのは、駅を降りて周りで関西弁が聞こえたことでした。
偶然かもしれませんが、浜松では聞いたことが無かったので、新鮮でした♪

会場は、三河安城駅目の前のホテル。
とても立派なホテルで、格調高い式典にぴったりの場所だと感じました。

控え室へ

楽曲制作のほうは、既に完成していました。
そのやり取りをさせて頂いたご担当者の方に初めてお会いできまして、感動しました!
それまではメールでのやり取りでしたが、それまでの印象と変わらぬ、とても温かい方で。
現場でも、お忙しい中親切に、丁寧に対応して下さいました。

私のお仕事は、全国からご依頼を頂きます。
そのため、ほとんど直接お目にかかる機会のないまま、お仕事が終わることが多いのですよね。

ですからこうして、お会いできるときはとても嬉しいことです。
とてもお忙しそうでしたので、ゆっくりお話ができず残念でしたが・・・

そして当日は、このような素敵な控え室もご用意下さいました。

楽曲披露

実は、今回作らせていただいた楽曲は式典当日、初めて社員の皆様に披露となったのでした!
サプライズ的な演出もあり、また、最後は社歌を全員で大合唱!
会場は大変な盛り上がりでした。

私は、制作者という立場で参加させて頂きましたので、会場の脇で見させていただきましたが、200人近くの関係者の皆様が注目される中、ステージにオリジナル曲の歌詞が映され、ピアノの生演奏にあわせて音楽、歌が流れます。歌って下さったのは、シンガーソングライターの大木サキさん。
ソングメーカーでの歌入れを担当して下さっていて、この日もその元気で素敵な歌声を会場いっぱいに響かせてくれました!

今回、作らせていただいた楽曲は、会社さまの事業方針、アピールポイント、そして社名から連想し、作り上げたものです。
広く、歌に乗せて、音楽の力でその魅力をPRできるように。
ご意見を伺いながら、心をこめて作らせていただいた楽曲でした。

その楽曲がついに、皆様に初披露となる。
その様子を拝見し、こみ上げるものがありました。

このお仕事をしていて本当に良かった。
改めてそんな思いを強くしたのでした。

こちらは同じ楽曲を動画でご紹介したものです。
是非ご覧下さい。

とても、とても素敵な皆様

そして私が始終感じていたのは、社長以下役員の皆様、社員の皆様、どなたもとても素敵で、また雰囲気のいい会社なんだな。
ということです。

重役の皆さん自ら、マスコットキャラクターの被り物をして踊ったり。
皆さんとても和やかで、終始温かい雰囲気に包まれているのを感じたのです。

ああ、こんな会社で働けたら素敵だろうな、そんな風にも思いました。

そして、そんな素敵な会社の社歌を作らせていただいたこと。
60周年という、大切な節目の時間を共有させていただいたこと。

そんな機会は、なかなかいただけるものではありません。

本当に貴重な、素晴らしい機会をいただけたこと、感謝しています。

大切な瞬間を演出していきたい

今回のように、会社組織には節目となる大切な瞬間が訪れるものです。
ビジネスの場であっても、音楽の力で何かお役に立てることがあるはずだ。
私はこれまで、ずっとそう考えてきました。
そして、今回はまさにそれが実現できた。
もちろんそれは楽曲制作のご依頼をいただき、社長さまはじめたくさんの皆さまのご協力があってこそ、できたことです。
音楽を作る人は世間にたくさんいる、そのなかで、私を選んで楽曲制作を任せて下さったこと。
感謝の思いしかありません。

私のお仕事は、音楽を作ること。
歌を作ることです。

これまで数多くのご依頼を頂く中で、お客様にご満足頂けることを一番に考えてきました。
それは、お客様の幸せを作り上げることでもあると、思うのです。

そして、その先に今回のような、素敵な式典だったり、皆さんの笑顔につながるようなお手伝いが、音楽を通じてできたなら。
本当に幸せだと思います。

これからも、そんな音楽家でありたいと、改めて思ったのでした。

是非、お見積もりはお気軽に!

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今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました!