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■登場人物のご紹介
こんにちは。私はメロディちゃんです。今日はソングメーカーさんがどうやってアレンジをしていくのかを知りたくてやってきました。よろしくお願いします。
私は、音楽が好きでたまに作曲することがあるんです。でも作曲と言っても、楽器が弾けるわけではないし、家にあるピアノを簡単に鳴らす程度なんですけど・・・
メロディちゃんこんにちは。私がソングメーカーで制作を担当している井村です。こちらこそよろしくお願いします。
一緒に、アレンジのやり方を見ていきましょう。
メロディちゃんは、メロディラインだけなら、作ることが出来るんですね。それも立派な、作曲の一部だと思います。どんなにいいアレンジをしても、メロディラインが良くないといい曲にはなりませんからね。
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■工程その6.コード進行を決める
ここからは音程のある楽器をアレンジしていくために、まず曲のコード進行を決める必要があります。
コードって全然わからないので、メロディラインしか弾けませんでした。その状態からコードを決められるのですか?
はい。メロディラインの動き方、始まる音、終わる音、そういった条件をもとにして、コード進行を決めていくことが出来ます。コード進行には「耳になじみやすい展開」というのがありますから、その流れを大切にして決めていきます。
そもそもコードって何でしょうか?
「ドミソ」とか「ミソシ」とか、簡単に言うと「伴奏」で響く3つ以上の音の組み合わせですね。
コード進行に絶対的な決まりは無い、と言うことなんですか?
作る人の考え方によると思いますが、私は無いと思います。100人聞く人がいれば、100通りの感じ方があるわけですから、「このコード進行は有り得ない、おかしい」と決め付けるより、新しい響きの可能性を求める方がいいと思うんです。
音楽って自由なものですものね、本来。
そう思います。ただ、どうしても作る人によってクセとか好みがあります。もちろん私にもあります。ですから、事前に私の作った曲を聞いて頂いて、音楽性を気に入って頂いた上でご依頼頂ければ、イメージに近い仕上がりになると考えています。
さて、早速、コードを付けてみました。これがピアノの伴奏を付けた音源です。
確かに、切ない感じが出ていますね!
これで、メロディ部分のコードは決まりました。次からは、他の楽器のアレンジも加えていきます。

■工程その7.楽器のアレンジを施していく
ここまでで、メロディ、ドラム、ピアノ、が決まりましたね。
その通りです。それ以外の楽器も考えていきましょう。まず、ベースです。これはAメロの後半から入れましょう。同じタイミングから、ご要望のバイオリンを入れます。
バイオリン、入って嬉しいです!だんだんと楽器を加えていって、盛り上げていくというアレンジなんですね。
そうです。そしてサビからは、一気に盛り上げるため、ハープの音、エレピの音を加えます。これで役者全て登場しました。
短い曲でも、盛り上がる展開を考えることで表情豊かな曲になるんですね。
それでは聞いてみて下さい。これが全体アレンジを施したメロディ部分の音源です。
すごい!私が作ったのはあんなに簡単な旋律だったのに、しっかり曲になっています。バイオリンの音色もすごくきれいです。盛り上がっていく雰囲気が良く出ています。


■工程その8.イントロを作る
さて、メロディ部分のアレンジは出来ましたから、今度はイントロを作りましょう。
イントロですか。これこそ私には全く思いつかないものですね。どうやって考えるんでしょうか?
本編のメロディとかコード、使う楽器、展開等から連想して、自然につながるように考えています。直感も多いですが、自分の好きなパターンというのもあるので、作る時に浮かんだイメージとうまく組み合わせていく、という感じでしょうか。後はあまり長くなりすぎないように。聞く人が飽きてしまいますからね。制作者よがりのアレンジはよくありません。
聞いているだけで難しそうですね。やっぱりたくさん曲を作って、経験を積まないといけないんですね。
今回、メロディちゃんの作ってくれたメロディは、冒頭部分に印象的な動きがあるので、その動きを少しアレンジして作ってみました。これがイントロ部分です。楽器はメロディ部分で使う楽器をいくつか、もちろんバイオリンも入れました。
静かだけど、印象的で耳に残るイントロですね。切ない、優しい感じがさらに強くなりました!

■工程その9.エンディングを作る
イントロもできましたから、次にエンディングを作りましょう。これで全体の構成が完成します。
結構、フェードアウトの曲って多いですよね。あれはあれで好きですけど、やっぱりちゃんと終わる、というのも魅力的だと思います。
そうですね、私もそう思います。出来るだけ、ちゃんと終わるようなエンディングを作るように心がけているんです。
早速作ってみました。これがエンディング部分です。イントロから派生するような形にしました。
イントロとは少し違って、最後ゆっくりになって終わるんですね。余韻が残るような切ないエンディングですね。

■工程その5.メロディラインにリズムパートをつける
さて、これで全ての部分が出来ました。一度通しで聞いてみて下さい。これが全体のアレンジ後音源です。
あの短いメロディがこれだけの曲に仕上がるんですね。感動です!これで完成でしょうか?
最後、マスタリングという工程があります。音圧を上げて音の圧力を増す、という作業です。これをやるとやらないとでは、音の存在感が大きく異なります。
そんな言葉は初めて聞きました。この状態でも十分だと思いますが、まだ迫力が出てくるのですか?
はい。マスタリングを施しましたので聞いてみて下さい。これがマスタリング実施後の最終音源です。
そして、こちらが最終納品音源となるマスタリング実施後のカラオケ音源です。
本当だ!確かに迫力が全然違います。高音、低音ともに強調されて、すごく太い音質になったというか・・・
最後のこの作業をするかしないかで、大きく違いますからね。これで、やっとメロディちゃんのご依頼曲が完成しました。どうもお疲れ様でした。
あの簡単なピアノメロディを、これだけの曲に仕上げてくれるなんて感激です。ありがとうございました。
気に入って頂けて、とても嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございました。
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