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■登場人物のご紹介
こんにちは。私はメロディちゃんです。今日はソングメーカーさんがどうやってアレンジをしていくのかを知りたくてやってきました。よろしくお願いします。
私は、音楽が好きでたまに作曲することがあるんです。でも作曲と言っても、楽器が弾けるわけではないし、家にあるピアノを簡単に鳴らす程度なんですけど・・・
メロディちゃんこんにちは。私がソングメーカーで制作を担当している井村です。こちらこそよろしくお願いします。
一緒に、アレンジのやり方を見ていきましょう。
メロディちゃんは、メロディラインだけなら、作ることが出来るんですね。それも立派な、作曲の一部だと思います。どんなにいいアレンジをしても、メロディラインが良くないといい曲にはなりませんからね。
■工程その1.お客様のオリジナル音源を受領する
今日は実際にソングメーカーさんにアレンジしてもらいたくて、自分で作ったメロディの音を持ってきました。
聞いてみて下さい。これが私の作ったオリジナル音源です。
ありがとうございます。早速聞かせてもらいました。覚えやすく、耳に残るいいメロディラインですね。
あんまり、曲の構成とかよくわからないので、思いついたままに弾いてみたんです。テンポもメチャクチャだし、録音状態も悪いし、こんな音源で本当に大丈夫でしょうか・・・
もちろん、この音源を元に作れます。メロディラインが聞き取れれば大丈夫ですから。
そうなんですか?安心しました。実は、普段は「鼻歌」でフンフンと歌っているんです。「あ、いいメロディが出来たかな」と思っても、忘れてしまったりします。でも、今回はちゃんと覚えていたので、ピアノで弾いて録音できました。
そうなんですね。もちろん、今回のようにちゃんと楽器で弾いてもらうと助かりますが、「鼻歌」の状態そのものでも大丈夫です。しっかりと音程が確認できれば、メロディラインをこちらで確認出来ますからね。

■工程その2.お客様のご要望を伺う
早速ですけど、こうやって自分の作ったメロディをアレンジしてもらうのは初めてなので、正直言って戸惑っています。
自分の頭の中に、漠然とした完成イメージはあるんですが・・・
わかりました。こちらを見て下さい。制作方針についての簡単なアンケートです。
この質問に答えてもらえれば、大体のご要望がわかりますからね。
これはわかりやすいですね。こんな簡単な質問に答えるだけでいいんですね。
まず「1.曲全体の雰囲気について」は、切なくて、静かな感じがいいから・・・
それなら、「切ない感じ」と「静かな感じ」の両方にチェックを入れてみて下さい。
「2.テンポについて」は、うーん・・・迷うけど、どちらかと言えばゆっくりかな?
わかりました。「ゆっくり」にチェックを入れて下さい。
「3.ジャンルについて」ですが、これは正直よくわかりません。
それなら、空欄で結構ですよ。こちらで判断して全体のジャンルアレンジを考えますからね。
あと、バイオリンの音が好きなので、「4.音色について(強調したい、音量を大きくしたい楽器)」はバイオリンを選びます。
わかりました。バイオリンを中心にアレンジしていきます。
「5.その他、入れたい楽器名と入れたいおおよその箇所」はどうですか?
あまり楽器の名前は詳しくないので、とりあえずこれだけでいいです。
バイオリンしか選んでいないんですが、他の楽器は入らないのでしょうか?
他の楽器は、全体のバランスを考えて、作る時に最適と思われる構成で入れるようにしますから、安心して下さい。
わかりました。
残りは、特に希望は無いのでお任せしたいと思います。
わかりました。それでは残りは空欄にしておいて下さい。


■工程その3.メロディライン、調を聞き取る
それではいよいよ、メロディちゃんの作ったメロディラインを元にしてアレンジをすすめていきます。
私の作ってきたメロディを、そのままアレンジに使うのですか?
そのままと言えばそのままですが、その「音」そのものを使うわけではありません。
あくまでも、どういうメロディラインなのかを聞き取って、こちらで改めて音を作ります。
楽譜などは全く用意できていないんですが、それでも出来るんですか?
私が耳で聞いて、音符に直しますから大丈夫ですよ。
安心しました。よく言う「耳コピー」ってやつですね。
最終的な仕上がりはどういう形になるんでしょう?
編曲の場合、あくまでメロディラインはお客様の作ったものです。そのメロディラインを元に、伴奏を作るのが編曲の仕事になります。よくCDについている「カラオケトラック」を想像して下さい。あの状態の音源を作るのが、最終的な姿になります。
メロディラインは入らないんですか?
もちろん、メロディラインの入ったバージョンも作ります。完成まではそのバージョンでお客様に仕上がりを確認してもらいます。その方が、お客様もわかりやすいですからね。ですがそのバージョンだけだと、お客様が歌うためには使えないので、カラオケバージョンをご用意します。
最終的には「確認のための仮のメロディラインが入ったバージョン」と「カラオケバージョン」の2通りが手に入る、ということですね。
その通りです。
それでは、早速メロディちゃんの作った曲を聞いてみます。この曲はDマイナー、日本語で言うとニ短調になるようですね。
えぇっ!ニタンチョウ・・・そんなこと私全然意識していないんですが・・・そうなってるんですか?なぜでしょうか?
そもそも調ってなんですか?
ここでは詳しい説明はしませんが、調と言うのは簡単に言うと「その曲中でどの音程をメインに使うか」ということです。普通、無意識の内に「何らかの調」を頭の中にイメージしてメロディを作るものなんですよ。
そうなんですか・・・びっくり!なんだか、ちょっとした作曲家になった気分です。
人によって、曲中の調がバラバラになることもありますけど、大抵は一貫した調でメロディが作られることが多いですね。それだけ、みんな小さい頃から音楽に親しんで、耳になじんでいるってことなんでしょうね。
それって、やっぱり「音楽理論」と関係するんですよね?
はい、思い切り関係します。とは言うものの、もちろん理論あっての作曲なんですが、あんまり理屈にこだわりすぎるのもどうかなぁと自分は思います。音楽的に複雑で、いかにもプロ!という曲がすべて名曲とは限りませんからね。だから、あまり気にし過ぎないでどんどん作って下さい。

■工程その4.全体の構成を考える
この曲は全部で30秒程度ですから、メロディだけだと考えても短いですね。
短すぎますか?曲として成立しませんか?
大丈夫です。大まかに分けると前半部分と後半部分に分けられますから、約32秒までの前半部分を「Aメロ」、それ以降の後半部分を「サビ」に見立ててアレンジしていきましょう。
良かったです。イントロやエンディングも作ってもらえるんですか?
はい。その曲ごとに判断しますが、この曲の場合はイントロ、エンディングを作ると良さそうですから、作ってみますね。
イントロ→Aメロ→サビ→エンディング という構成になります。

■工程その5.メロディラインにリズムパートをつける
メロディちゃんの作った音源をもとにして、音が出来ました。
これが私の方で改めてメロディラインを音にしたものです。
本当だ!確かに私の作ったメロディですね。でも、細かい部分やテンポがしっかりして、音楽っぽくなってます。
このメロディがアレンジのすべての元になります。まず、ドラムをつけてみます。
ドラムをつけた音源はこうなりました。
うーん、ドラムが入るだけでこんなに雰囲気が変わるんですね!ちょっと感動。
ドラムが入らない曲もありますが、大抵の曲には入れます。基本中の基本ですからね。
次は、コードを考えていきましょう。

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